夏はこれに行かないと終わってゆかない。今回の目当ては「キスカ島撤退作戦」についての本を探す事なのだが、一時期に比べて 戦記関連の古本がずいぶんと目立たなくなった。それと会期の前半は雨模様で本にビニールカバーがかかっていてモノが探しにくい。
FFランドの状態がいいのを見つける。プロゴルファー猿がほしいなあ。猿は他にもサンデーコミック版全巻揃いというのも何件か見つけた。けど見送る
若桜木虔さんのノベライズ本。母に梅田の紀伊國屋へ連れて行ってもらった時にこづかいで買ったなあ。
今年も鶴光師匠の本を発見。ちょっと日焼けあり。
じゃリン子チエ アクションコミックス版全巻で¥20000。私 もう50巻までバラで揃えてきてるんで、すごい欲しかったけれど地道に探します。
あと今年はこのマンガショップシリーズも結構見かけた。吉田竜夫さんのマンガとかほしいけどあきらめる。
結局買ったのは ぱふ の吾妻ひでお特集の号とこれ
積んであるプラモデルを減らすために、作って行く事を続けている。作る理由を作るために 近くの模型店のコンテスト出品に間に合わせるという目的を持った。これならば 年間に何作かは作って行けるのではないか?
組んで 途中で終わってるものもあり 今回はHGダンバインを完成させる。プラマックスというところから めちゃくちゃかっこいい ウエルビンが発売され これが¥8000オーバーなもので買うことができない。そのフラストレーションをこのダンバインに込めよう。
造形村の黒サーフェイサーの噴出具合がおかしくて、ダマになってしまうものがあって、これで下地を作ってみる。まあまあいい感じにオーラバトラーの体表に見えてくれた。
足の爪カバーにあたるパーツが いかにもプラモデル然としたカクッとした形に思えて仕方なかったので 240番のペーパーで削りまくって角を落とす。
基本色として 水性のダークグリーンを吹いて、乾燥してから航空機色のライトグリーンをドライブラシ。肩とかの突起部はazulというブルー系で塗って オーラコンバータに薄くパープルを吹いて完成。なんか既視感ある配色?ムック見て これってトカマク機やん!ウエルビン意識したらこの有り様。
HGシリーズだけれども 直近のガンプラみたいにはブロック毎の塗装が出来なかったり、関節のパーツが割れたり すぐユルユルになったりで それなりに苦労させられるキットではありました。
まあ このご時世、ダンバインなんかコンテスト出してくる人おらんやろう、とタカを括ってたら
ウエルビン2体、ビアレス1体、旧キット改造のバストールが1体 この人がまた上手くて ちょっとげんなりしました。

コロコロコミックや学年誌で大好きだった めいたんていカゲマンが誕生50周年になるらしい。以前行った事のある 東京江東区の森下文化センターで記念のトークショウが行われるらしく、山根先生には申し訳ないが ビッグ錠先生も出演されると知り 速攻で電話申し込みして席を確保する。土〜日では宿を確保できなかったため、金〜土の泊まりで6年ぶりの東京行きを決める。
できるだけ交通費かけずに行くつもりだったが、この日にたまたま藤子不二雄ミュージアムのチケットも取る事ができたため、この間気になっていたショップ巡りも済ませようと、新幹線で贅沢させてもらう。
山根あおおに先生90歳。身体がシャンシャンされてるし、記憶もバッチリ。トークも面白い。のむらしんぼ先生のしゃべりも面白い。1時間半のトークショウはもうあっという間に終わった。
サインとかはもらえるような雰囲気ではなく、それでもビッグ錠先生に一言声だけでもかけられないか、フロアの廊下で待ってるとビッグ先生歩いてこられた。新作の「怪盗食いしん坊」に収録されている スーパー食いしん坊 の後日談「思いでの食いしん坊カレー」がすごく良かった!と告げるとずいぶん喜んでくださった。
東京来たので、ついでに色々見て行く事にする。新宿のヨドバシに 今回のオラザクコンテストの入賞作が展示されてるらしい。
大阪よりもすごいと思うのは、駅の側にヨドバシが一軒あるだけでなくいくつもある所だ。やっと発見。これすごくうまい。さすがに大賞だけのことはある。現物みて感心したのはある角度からのアオリで見た時に最もカッコよく映えるように、ちょっと歪んだように作ってある。

すごいなあ。
藤子・F・不二雄ミュージアムにも足を伸ばす。
富山のミュージアムは行った事があるのだけれど、ここにはずっと行ってみたかった。
路線バスもこんな感じで気合いが入ってる。入場は時間帯毎の制限付き予約制で、過度に混んでしまわないよう配慮されている。チケットが電子チケットで私はこういうの初めて。画面が出せなくなってしまわないか毎日確認していた。
肝心の展示だが、正直なところ期待が大きすぎたかもしれない。原稿の展示など結構貴重なものがたくさんあったものの、ミュージアム自体が思ったよりも規模が小さく、F先生の作品全体を展示し切れていない印象を持った。来年の新作映画「海底奇岩城」に寄せた展示もなかなか見応えがあったけれど、途中でどの順に見ていけば良いのかわからなくなってしまうのが残念。これはメインの展示も同じで順路がわかりにくくなる。
けれど、海底テーマのF先生の作品は結構いっぱいある事も気づかされたのは良かった所。
新宿のディスクユニオンで買い物。欲しいと思ったものは皆高い!「逆転イッパツマン」のアナログシングルレコードが¥5000近かったのでびっくりした。ここで扱っているゲームミュージックについての同人誌が欲しかったのだけれど見当たらずたずねると売り切れとの事。残念
秋葉原の某所でも買い物。価格に結構バラツキがある。え?と思うような値段のものもあれば、これ良いやん!と思えるものも様々。ミュージックテープを2本買う。
多摩川浅間神社にも参拝して来た。
食事は関東に行ったらもう蕎麦しか食べない。駅ごとにそこかしこに蕎麦屋があるので東京近郊は素晴らしい。
と、山根あおおに先生にかこつけて 2日間色々回らせてもらいました。東京も変わってゆくなあ。
今年もこの季節がきた
お世辞にも「納涼」という気候ではなく、一昨日に降った雨の影響と多数の参加者でひどく蒸し暑い。それでも楽しんでみて回らせて頂こう!
一時期に比べると分量は減ったけれど、戦記関係の本はすごく多い。ついつい手が出そうになってしまう。
マンガ系はここでは出来るだけ買わないようにしている。文民社の手塚治虫作品集がまあまあのお値段。アカン、これはカブに積んで帰れない。カブでくるのは正解だ。
ガロが積んであった
こんなものも売ってる(笑)貯金箱位にしか使えんわな
古いOUTが何冊かあった。スタジオぬえ特集の刊はよっぽど買って帰ろうかと思ったが思いとどまった。
ちょっと痛んでいたけれどいいお値段。ん?なんか挟んである
マニアな人がやむなく手放したのかなあ?
こわ(笑)
とかなり我慢したが何冊か買ってしまった。
精密な機械が送られてきた
ショック剤で厳重に梱包されたものは
Sony製TC-D5M カセットデンスケ。憧れのカセットデッキを購入してしまった。1980年頃の発売。
これのモノラル版のデンスケが高校のサークルの部室にあった。その後発売されたのがこのデンスケ。コンパクトになったとは言え 重い!けれど高性能な生録音には最強の一台。当時とても手に入れられるような価格ではなかった。ヤフオクでこの手の製品をレストアして出品されていて、長い事チェックしていて出物に巡り会えた。今の時代カセットテープとは私も道楽だと思う。ちゃんとアンプに繋がないと、モニタースピーカーではいい音で聞けないが、針のメーターが動くところはなんとも嬉しい。
このデッキ、メタルテープに対応している。これの前にノーマルとクロムテープまでに対応したデンスケもあったと思う。「メタル」とか「フェリクロム」とかなんやのん?って CD発売以前の私らオーディオ好き小僧には重要な選択だった。小遣いなかったんでメタルテープなんて買えなかった。
ウオークマンプロフェッショナルと比較。こっちも名機。断捨離せんといかんのにまたいらんモノが増えた(笑)
岡山の謎の古書店 エンタメ館にも立ち寄る。ここも時間かけて探索しないといけない。ロマンアルバムの古いやつや、宇宙船誌などかなり濃い店内だ。レジェンド漫画家コーナーも相当に物量があって、もっと早くに京都を出発すれば良かったと後悔する。時間も来てるのでせっかくだしちょっと買い物しよう。目に留まったのは
藤子不二雄先生、TPぼん 希望コミックス版1巻 2巻。初版って書いてある。本当に¥330???
私はTPボンの初見はFFランドの時で

こんな面白いマンガを藤本先生は描いてたのか?と夢中になり3巻まで購入。リームが未来に帰り、その続きが実はあるのだと聞かされて、本屋をハシゴして希望コミックス版を探し出し、ユミコ編を読破。なので1、2巻は持っていなかったのだった。
本当に初版みたいだ。まだざっと目を通しただけなので違うところは無いみたいだけど。
並べると タイトルロゴがちがうやん。

もうその時期かな?と思っていたら今日は開催3日目だった。半日の仕事を終えて下鴨神社糺の森へ向かう。暑いのに結構な人出。なかなかゆっくりとは物色できないが時間の許す限り楽しもう。
文庫から、古地図から、CD DVD 映画パンフ。それって古本?っていうものまでいっぱい置いてあって物色できる楽しさ。京都の夏はこれだわ
のらくら漫画全集単行本、よく見かけるようになった。昭和50年頃の復刻版だと思う。汚れ目立つなあ〜。別の店で
¥1000ほど高いが状態のいいやつもあった。すごく欲しいけど
鶴光師匠のかやくご飯も見つけた。小話が面白い。この頃の「ワニの豆本」シリーズとか探しているのだけれども、当時のサブカルチャー本とかも探してるんだけどなあ。
ガンダムエースのバックナンバーもいっぱい置いてあった。これをアツく説明してる親子連れがいた。
これ買っても良かったかなあ。大和沈没の要因は左弦への集中攻撃が原因ではなかったという項が気にかかる。で結局なに買ったかというと
KCコミックス版 天才バカボン。これも以前所有していて、繰り返し読むうちにぼろぼろになってやむをえず廃棄したマンガ。こんなカバーやったのか。
六角精児バンド: 石ころ人生
NHKの『呑み鉄』で度々流れるあの歌が収録。これ ちゃんとしたバンドミュージック。聞かせどころ多い! (★★★★)
別宮貞雄: マタンゴ オリジナル・サウンドトラック
本多猪四郎監督作品で伊福部昭でも佐藤勝でもない楽曲。通して聞くとアルバムとして辛いが、サウンドトラックとしてはこれ以上のものは出て来ないだろう。劇伴として非常によく計算された音楽だということがすごくわかってくる一枚。 (★★★★★)
伊福部昭: 地球防衛軍 オリジナル・サウンドトラック
しれっとCINEMAKANレーベルから発売されてましたが、この映画で流れた音楽の集大成みたいなアルバム。これは買っておこう! (★★★★★)
小松左京, 伊福部昭, 冨田勲, 京建輔, 羽田健太郎, 田中正史, 佐藤勝, 広瀬健次郎, 小松左京, 松井慶太, オーケストラ・トリプティーク, 金属恵比須, ヒーローコーラス, 伊藤美香: 3SCD-0052 「小松左京音楽祭」 松井慶太(指揮)オーケストラ・トリプティーク&金属恵比須
コンサート開催から早々のCD化が嬉しい。日本沈没の各版の再演奏がウリだけれど、白眉は廣瀬健二郎さん作曲のTV版楽曲のサウンドだ。原盤テープは損傷・劣化のために再生不能となってしまっているらしく、楽器編成もそっくりに再演してるのが素晴らしい。もはや執念を通り越して怨念に近いモノを感じるサウンドだ。 (★★★★★)
三浦 俊良: 東寺の謎―巨大伽藍に秘められた空海の意図 (祥伝社黄金文庫)
サイト管理者の高校時代の恩師の著。終章「私の歩いてきた道」に『信に死して願に生きる』という意味を知る。
ササキバラ ゴウ: それがVガンダムだ―機動戦士Vガンダム徹底ガイドブック
大人のしがらみ、軋轢の中で形作られた呪われた作品、それが「Vガンダム」なのだと。崩れ落ちてゆく精神を維持しながら富野由悠喜監督が戦い抜きたどりついた先にあったものは何か・・・・・
司馬遼太郎: 新装版 殉死 (文春文庫)
行き詰まったらこの本を読み返すことにしている。あまりに有名なこの人は、自分の事をどう思って生きていたのか?精神論の行き着くいた先には人の死に殉じるという結論しかなかったのだろうか? (★★★★★)
小林 晋一郎: バルタン星人はなぜ美しいか―新形態学的怪獣論―
ウルトラシリーズ(円谷プロ作品)を怪獣の形態の美しさを視点にして語るという、非常におもしろい本。成田亨さんを褒めるだけでなく、高橋昭彦さん、米谷佳晃さんら第2期ウルトラシリーズデザインをもページをとって褒めている(笑) これはすばらしい!! (★★★★)
江戸川 乱歩: 幽霊塔
文体がやや古風なのに慣れると、途端に面白くなってくる。謎の美女「秋子」の過去を紐解く怪奇小説。売りはやはり宮崎駿の妄想的解説だ。そもそもは黒岩涙香という作家が米国の小説「灰色の女」を翻案した「幽麗塔」という作品がルーツとしてあり、これを涙香のファンだった江戸川乱歩がリライトした、という三者三葉の違いを宮崎駿が例の画の密度で解説してるページが素晴らしい!! (★★★★)
牧村 康正: 「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気 (講談社+α文庫)
早くも文庫化。「単行本未収録エピソード満載」とあるけどそんなに物量はない印象。再読して改めてこの人凄まじい生き方したんやと思う (★★★★★)
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