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2016年11月30日 (水)

iPod firstgeneration 交換プログラムを頼んでみた!

新しいモノ好きな親父が使いこなすのを断念した、初代iPod nanoが出てきた。

メモリ2G。うーんこれではなんぼも転送できない。バッテリーもヘタっていて、すぐ放電してしまう。
調べるとこの第一世代nanoは、バッテリー発火の可能性がある型番があるらしく、Appleは「修理」→「交換」を無償で行っていた様子。これが平成28年末の現在も適応されているのかどうかだ。
心斎橋に行く用事があり、Appleストアで聞いてみる。非常に丁寧な説明で、Appleのサイトの「サポート」の項のこの場所から現在も受け付けていると。
翌日、Appleのサイトから申し込み。裏面に刻印されているロット番号を入力。字が小さくて一番難儀する。
とにかく、製品の箱も何もいらない。現物だけ用意して、宅配業者が取りに来る日時を指定して待つだけ。
おそらく専用の梱包資材に包まれて、iPodnanoは去っていった。
Appleからは受付確認、製品の受領確認、交換品の発送知らせと丁寧にメールで知らせてきた。発送から4日後。

こんな感じでモノがやってきた。

こういう説明の紙と




おいおい!お前の楽しめる物やないんよ!


赤いプロダクトモデルが送られて来るかと思ってたら、シルバーだった。みんなそうなのかは不明。lightningコネクタを30ピンのDockコネクタに変換するモジュールが付属してきたのが不思議。そうか!第一世代nano使ってた人がDockケーブルしか持ってないことへの配慮なんだ!
今時そういう可能性低いと思うがなあ(笑)
しかしながら、2005年発売のモデルのクレーム交換で最新の第7世代のnanoを無償で未だに送るという対応をしてるAppleはちょっとすごいかな?

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