冥王計画ゼオライマー 最終章〜前篇〜を読む
本屋に寄ったら「リュウ」に冥王計画ゼオライマー 最終章〜前篇〜と書いてあり、ほんまに続編を描くのかと感動して立ち読みさせてもらう。でも、なんで掲載誌が「リュウ」なのだ???
3回読み切りみたいで今回はさわりなのだが、何の説明もなく普通〜に単行本の最後からの続きになってるところがなんともすごい。ラストで出てきたもう1体のゼオライマーが何だったのかもちゃんとフォローしてくれそうな話の展開になっている。この人、絵うまいのか下手なのかどうもよくわかんないが、違和感なく続きとして読めてしまった。ゼオライマーのデザインが若干変わってるような気がするが気にしない。なかなかに燃える内容で来月に期待したいところだ。
エントリ観てからリュウを探しまわってるが、無ぇ(笑
仕方が無いから連休中に日本橋の「わ」に行くか。
さて今度こそちみ先生は最後まで書上げたのだろうか?
オリジナルの次元ジョイントの話もきちんとやるかな?
投稿: あく | 2007年4月24日 (火) 15時47分