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人間嫌いを考える本・・・

  • 姜 尚中: 悩む力 (集英社新書 444C)

    姜 尚中: 悩む力 (集英社新書 444C)
     「悩んだ末に突き抜ける」わかる結論だけれど私にはそういう生き方ができない(苦笑)

  • 司馬 遼太郎: 殉死 (文春文庫)

    司馬 遼太郎: 殉死 (文春文庫)
     行き詰まったらこの本を読み返すことにしている。あまりに有名なこの人は、自分の事をどう思って生きていたのか?精神論の行き着くいた先には人の死に殉じるという結論しかなかったのだろうか?

  • 辛島 昇 著・大村次郷 写真: インド・カレー紀行―カラー版 (岩波ジュニア新書)

    辛島 昇 著・大村次郷 写真: インド・カレー紀行―カラー版 (岩波ジュニア新書)
     美味しんぼの「カレー大戦争」編でも出てきた辛島先生の本。ジュニア新書と侮れないおもしろさ。写真がまたすごくいい。カレーって何?なのかがすごくわかってくる、お勧め!!

  • 安藤 健二: 封印作品の憂鬱

    安藤 健二: 封印作品の憂鬱
     とうとう出てしまった。「映画秘宝」誌に連載されていた「日本テレビ版ドラえもん封印の顛末」がまとめられて読めるようになったので非常に喜ばしい。  著者さん・・・どうか、辻斬りに遭わないでほしい・・・・・。

  • 町山/智浩著: ブレードランナーの未来世紀

    町山/智浩著: ブレードランナーの未来世紀
     表題の「ブレードランナー」の裏話もよかったが、ロボコップにかけるポール・バーホーベン監督のエピソードに感動する。「私の言うとおりにやれ!」。この人がいつか「十字軍」の映画撮ってくれるのをまってます!!

  • 吾妻 ひでお: 失踪日記

    吾妻 ひでお: 失踪日記
     これは笑えない!笑えないがおもしろい。先生ほどの人がなぜこんな・・・・・。

  • 小林 晋一郎: バルタン星人はなぜ美しいか―新形態学的怪獣論―

    小林 晋一郎: バルタン星人はなぜ美しいか―新形態学的怪獣論―
     ウルトラシリーズ(円谷プロ作品)を怪獣の形態の美しさを視点にして語るという、非常におもしろい本。成田亨さんを褒めるだけでなく、高橋昭彦さん、米谷佳晃さんら第2期ウルトラシリーズデザインをもページをとって褒めている(笑) これはすばらしい!!

  • 長山 靖生著: 「人間嫌い」の言い分(光文社新書 173)

    長山 靖生著: 「人間嫌い」の言い分(光文社新書 173)
     周囲に併せて生きてゆくのは楽なことである。でもそれが楽だから楽しいとは限らない。苦しいけれども自分は自分だと言い張って生きたほうが自分らしいのだと私も思う。

  • 上原 正三著: 金城哲夫ウルトラマン島唄

    上原 正三著: 金城哲夫ウルトラマン島唄
     ウルトラマンの創造者のひとり「金城哲夫」が空想の世界に託した夢と、その挫折から突然の死に至るまでに何があったのか?盟友の心の闇に上原正三氏が迫る。

  • 三浦 俊良著: 東寺の謎(祥伝社黄金文庫)

    三浦 俊良著: 東寺の謎(祥伝社黄金文庫)
     サイト管理者の高校時代の恩師の著。終章「私の歩いてきた道」に『信に死して願に生きる』という意味を知る。

境港・妖怪の旅

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     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。

気になる風景・・・

  • この「穴」の意味・・・・
     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。
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2010年2月21日 (日)

チャーミングチャーハン

チャーミングチャーハン
仕事が忙しい。死にそうだ。先週は京都市内出張でエネルギーも補給しようと、後輩から聞いていた中華料理屋に行ってみた。なんかすげー。なんでも「チャーハン」付きだ。焼飯にもチャーハンがついてくる念の入れよう。なかなかおいしかった。

2010年1月 1日 (金)

今年度納豆餅についての補足

さて、年を越して家内に改めて上手に納豆餅を焼いてもらった。
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作ったその日に食べたのと全然味が違っている。やはり数日寝かしたほうがおいしいことが証明された。
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納豆が餅のロールの中で発酵している状態・・・というのがおわかりいただけるだろうか?納豆の塩加減は相当に辛かったのだが周りの餅に浸透してちょうど良い加減だ。

たまたま、ご近所から京北町で売られている納豆切り餅をいただいた。
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これはつきこんであるというか、ついた餅に混ぜ込んであるタイプだ。これはこれでまんべんなく納豆の味が餅にしみこんでおいしいと思う。裏面には京北町の納豆餅の由来が書いてあって「遠く室町時代、高厳院が開山された常照皇寺(じょうしょうおうじ)の里には、大豆を稲藁で発酵させた『山国納豆』が農村の食文化として受け継がれてきました。またお正月には納豆を焼いた餅に包んだ『納豆餅』で祝いました。」とのこと。常照皇寺は亡きばあちゃんの実家のすぐ近くにある紅葉の名所として非常に風情のあるいいお寺。ばあちゃんや村のおじさんに聞いていたのは「天皇さんがお越しになったときにごちそうをしようと大豆を炊いて藁に包んで置いておいたら糸をひいてしまっていて、それでも食べたらとてもおいしかったので土地の名産とした」らしい。ほんとかどうかはともかく、こういう伝承は想いを馳せて楽しいものですな。

2009年12月31日 (木)

今年度・納豆餅の出来

 やはり、今年も納豆餅の時期がやってきた。これがないとうちは正月を迎えられない。例年同じことをレポートしているが今年も克明に記録しておきたい。
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まずは納豆の選択が重要。うちはこの数年「美山健康納豆」という製品を使っている。純粋に藁苞納豆であることにはこだわっておきたいですね。
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その納豆を塩で和える。「納豆に塩」ということに意外に抵抗感のある人が多いようで、個人的にびっくりしているのだが、うちの場合こうしないといけない。塩加減はかなり濃いめにする。塩分控えめは大切かもしれないが、こうしないとおいしい納豆餅にならない。あとうちの弟(37歳)のこだわりで「100回以上は混ぜないとおいしい納豆状態は得られない」らしいが、この辺は好みで・・・・。
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そしてここもポイントで、取り粉にあわせてきな粉を使う。きな粉は砂糖とかは混ぜずにそのままで。取り粉よりも割合は多めにしたほうがいい。これは、数日後納豆餅を焼いたときに非常に香ばしいことになる。
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つき上がった餅をのし状に広げる。
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納豆を投入。餅が冷めてしまわないうちに手早く。
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そしてロール状にまとめてゆく。納豆餅には餅と一緒につきこんでしまうやり方のところもあるけれど、自分のところでは納豆が丸ごと入ってるこのやり方がおいしいと思う。
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そして完成。1本は関東の親戚に(京北町出身で、これを楽しみにしてくれている)。もう1本はうちのもの。個人的にはできてから3~4日以上経ってから切り分けて食べるのがおいしいと思う。餅の中で納豆が発酵し、濃いめの塩が餅にしみてなんともいえないおいしさになってくる。ある意味での発酵食品だ。
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待てなかったので、作って翌朝に焼いてしまった。おいしい。今年も上出来だ。母の腕も確実に上がっている。これを伝えてくれた京北町熊田のおばさん(故人)に感謝を。こういう伝統的な味が失われてゆかないように確実に伝承してゆきたい・・・・けど、家内も娘も納豆苦手なんだな(笑)


2009年12月29日 (火)

鮒寿司買い

鮒寿司買い
滋賀県近江高島市にある某店に、お正月用の鮒寿司を買い出しに出かける。年の暮れにここへ来るようになってもう3年~4年経つだろうか?湖北の方にいったら道の駅とかでけっこう鮒寿司は手に入る。わざわざこの店を選ぶのは、失われつつある年末のムードを得たいからなのだと思う。店のご主人は今年も穏やかで愛想良く、店中が発酵臭で満ちていて「ああ、この雰囲気だ・・・」と満足する。

2009年5月10日 (日)

個人的においしいとおもうアイス

個人的においしいとおもうアイス
ガリガリ君Rich!杏仁マンゴー味。これはなかなかおいしいと思う。
個人的に杏仁豆腐がすごく好きで、マンゴーも好きなので素晴らしい組み合わせと思う。
ちゃんと杏仁豆腐の味がするところがすごい。

2009年3月12日 (木)

藤崎奈々子は豚骨ラーメン

藤崎奈々子は豚骨ラーメン
 まえから気になっていたラーメン屋に入る。なんかこの所妙な外食チェーンが多い。ゆうこりんの焼き肉屋、島木穣二のお好み焼き屋・・・・おいしければまあどうでもいいのだが。この藤崎奈々子・・・もラーメン好きの知り合いが言うには「なかなか」ということだった。
 食べてみて、結構おいしかったと思う。ところがすぐ近くに別の豚骨ラーメンチェーン店があるのだが、そこと味がそっくりな気がしてならない。また、関西圏で豚骨ラーメンというのもなかなか難しいようで、北九州出身の後輩が言うには「むこうのはもっとおいしいです。替え玉できるとこも少ないし」とのこと。おいしい・もうかるラーメン屋経営というのはなかなか難しいものなのだな。

2008年1月25日 (金)

くら寿司ってすげー

くら寿司
 今日はたまたま平日の休日で、昼飯は家内と外食することが多い。個人的に私は回転寿司が好きで、最近は「くら寿司」にいくことが多い。テレビの経済番組なんかでもよく取り上げられるのだが、かなり合理的な運営をしていて、いつも「なるほどなあ・・・・」と感心している。まあ企業の罠にはまってしまっているわけなのだが、タッチパネル式の小型モニターから注文できるシステム、食べ終わった後に皿をコンベアに投入するシステムの二つがなんとも素晴らしい。味の方もそれなりで価格に比例したおいしさなのと、最近はうどんがメニューに入ったのですごく食事しやすくなったと思う。
 最後に食べ終わった皿を投入しながら「これ考えた奴って、ぜったい頭いい奴やなあ・・・・・」と今日もつくづく感心するのだった

2008年1月20日 (日)

納豆餅のポリシー

 息子に「父ちゃんのブログなんて見てる人いるのん?」と質問され、アクセス解析を見せて納得させる。その時に「納豆餅」の記事に関して反応してくださっている方がいたのに気がついて参照させていただく。
 納豆餅などと大半の方が「ゲテモノ」と思われるだろうが、これはれっきとした地方の伝承の食品であると自負する。なれ鮨などは新聞とかでも記事になったりはするし、この前も京都新聞で「鯖のなれ鮨」なんかはこの前にも取り上げられていたが、納豆餅はあんましお話にはならない。
 だいたいにして納豆苦手とされる関西の、しかも京都の山深い地になんで納豆があるのか?ということや、それを「納豆餅」として食べるという発想。また、雑煮のごとく地域によって色々の納豆餅の作り方があるという事などなかなかにして奥の深い食べ物であると思っている。
 私の母が受け継いでいるやり方は、京北町熊田地区に住まっていた私の祖母の縁者の叔母さんのやり方で、私の幼少期より年の暮れが近づくとこれを叔母さんは送ってくれて正月三が日はこれを食べて季節を感じていた。ポイントはこのブログの「京都・伝承の(?)納豆餅の技」の項を参照していただきたいのだが、のし餅×きな粉×発酵+焼きでその辺にはない独特の味を作り出している。その熊田の叔母さんも今は亡く、この技を伝えるのは私の母だけになってしまってはいないか?といつかこれを食べられなくなることをちょっと恐れているのだった。
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今年も少量ながら納豆餅を作ってもらったのだが、熊田の叔母さんの味に年々かなり迫ってきていると思う。この味を失ってはいけない。

2008年1月 1日 (火)

鮒寿司茶漬けの誘惑

年の暮れに近江高島で買った鮒寿司茶漬けを、酒豪の義理の妹と一緒に食べることにする。
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一人前で1000円を切る。スライスされた鮒寿司5切れと塩昆布、とろろ昆布がセットになっている。ここへあつ〜いお湯を注いでさらさらと食べてくださいとのこと。たたでさえものすごい臭いがするのだが、これを暖めるととんでもないことになるだろうとは予測はする。家族が食うもの食って人が少なくなってからいただくのだ。
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母親いうには「これはもう懐かしの”肥溜め”の臭い」とのこと。しかし、これはうまい。めちゃくちゃおいしい。臭いも気にならない人には快感だ。鮒寿司が温められることでまた違った味わいになってくる。ものすごい贅沢だと思う。

2007年12月31日 (月)

大晦日おいしいもん

 今年の大晦日は酒食らって家でゆっくりさせてもらう。
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昨日滋賀県守山で買っ焼酎が大当たり。とても強烈でおいしい。
左の「朝日」は黒糖焼酎で鹿児島産。真ん中の常徳屋が麦焼酎の大分産。右の杜氏潤平が宮崎産で紅芋焼酎。結構強いので、飲むのにはだいぶ体力が必要だと思う。注目されている焼酎というのはどれもガツーンとパンチがあって、ボディの強いお酒だと感じる。強烈な酒には強烈なアテが必要だ。そこで
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鮒寿司の登場となる。とんでもない臭いなので、辺りに人がいなくなってからいただかなくてはならない。川魚臭~い独特の臭いが結構快感だったりする。この店の鮒寿司はそれでも食べやすい方だと思う。近江高島まで行かないといけないのが面倒だがそれに見合う味だ。

その筋の音楽

  • 串田アキラ -

    串田アキラ: 串田アキラ 40周年記念BOX「一筋」
    自分が持っている串田アキラさんのCDを編集してiPodのプレイリストを作ろうとしたら、なぜか「パーフェクトジバン」はCDで持っていない事が判明。これを探していたらこのBOXに行き着く。個人的には過不足ない内容でアナログレコードでしか持っていなかった「学園特捜ヒカルオン」も入っていたので購入を決定。改めて感じる。この人はアツイ!!「富士サファリパーク」のCMソングは必聴!!! (★★★★)

  • TVサントラ -

    TVサントラ: 大鉄人17 MUSIC COLLECTION
     主立った曲はかつて発売されていたコロムビアエバーグリーンシリーズ版で網羅されていたので、感慨はいまいち。しかしながらワンセブンの活躍曲はやはり燃える。

  • TVサントラ - 羽田健太郎

    羽田健太郎
    TVサントラ: 宇宙戦士バルディオス音楽集

     音質のことを色々と言われているレーベルだけれども、アクロバンチ同様『出した』ことに大きな意義がある。マクロス以下・テクノボイジャー未満の楽器編成に難はあっても一抹の憂愁を漂わせるメロディーラインはやはり羽田健太郎さんだ。「バルディオスチャージアップ!」の時の曲は燃える!!必聴。 (★★★★)

  • TVサントラ -

    TVサントラ: 魔境伝説アクロバンチ 音楽集
    音質の点でいろいろクレームの上がってる再販シリーズだけれども、耳の肥えていない私らライトなその筋にはそんなに問題ない。ミスユニバースか何かのCMにも使われていた「翼ひろげて」。そして問題の合体シーンの名曲「excite-ment」のために買うべきだ!! (★★★)

  • アニメ主題歌 -

    アニメ主題歌: 伝説巨神イデオン 総音楽集
     iPodなんかに登録するときはかつての曲順に並べ替える必要があることと、流用曲関連はやはり収録かなわなかったことは残念。しかし、素晴らしい内容だ。高校生の頃以来本当に久しぶりに「カンタータ・オルビス」を聴けたこの感動!どれも名曲揃いだ。水原明子さんの「セーリングフライ」もじつは名曲! (★★★★)

  • テレビ主題歌 -

    テレビ主題歌: Stand by for action! バリー・グレイ作品集
    ウエスタンマリオネットからSPACE:1999までのバリーグレイ作曲のジェリー・アンダーソン作品集。スティングレイくらいから耳慣れた音楽になってくるが、特徴ある旋律が全体にわたって非常に心地よかったりする。サンダーバードが追加楽曲付きで再版されているが、その筋は絶対にこっちを押さえておきたいところだ(笑)

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