人間嫌いを考える本・・・

気になる風景・・・

  • この「穴」の意味・・・・
     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。

境港・妖怪の旅

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     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2012年1月14日 (土)

聯合艦隊司令長官 山本五十六 を見る

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 派手さがなくなかなかいい映画だった。意外に年配の方の観客が多かった。戦争シーンはすごく少なくて、山本五十六という人物がどういう人であったかを描くことに主眼が置かれている。役所広司さんの温厚な演技が実に良かった。ミッドウエイ海戦のあと、南雲中将と二人でお茶漬けを食べるシーンが特に良かった。
 「物事の本質は原点に立ち返って俯瞰してみなければ見えてこない」「納得ゆかない仕事であってもそれを行わざるを得ないという軋轢の中でどう生きるか」この人の生き方はもっと深く検証してみたいなあ。

2012年1月 4日 (水)

2012年ご挨拶+納豆餅レポート

 このブログも結構長いこと続いているのだが、途切れかけながらもまだ続けてゆけそうで非常にありがたいことだと言える。始めるより、終わるより、続けることが何より難しいということは自明の理であり、さらにこのブログのモットーとして「つまんないことでも、自分が興味関心あることについてクドクド書く」ということはこれからも貫いてゆきたい。
 さて、何年か前にも掲載した記事ではあるけれど、毎年正月の餅つき時にうちの家は「納豆餅」を作ることになっている。私の亡くなった祖母が京北町周山の出身で、この京北町というのが関西では珍しい「納豆」を常食する地域になっている。その祖母の遠縁の叔母さんが、この方ももう亡くなってしまったのだが、伸し餅に巻き込む型の納豆餅作りの名人で、そのやり方を毎年再現しているうちに私の母親がその技の伝承者になってしまった。叔母さんの味に決して負けてはいない。失われてゆく郷土食の技は継承しておきたい。
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 納豆はできれば京北町の各所で売られている「美山健康納豆」を選びたい。純粋な藁苞納豆でおいしい。けっして臭い控えめではないので注意。これを塩で和える。納豆を塩で・・・・と言うと「え!?」とすごくびっくりされることがあるのだが、京北町の祖母の実家では塩で和える。納豆餅用には相当量の塩を混ぜる。この塩加減はすごく大事で、数日後に違いが出てくる。だから好みの範囲内で「それでええの?」というくらい塩を入れた方がいいと思う。
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取り粉を敷いた上に「きな粉」を敷く。これもポイント。保存したときと焼いたときに違いが出てくる。
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餅を「伸し」てゆく。アツイので大変。そして
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ロールにする。この時にうまいこときな粉も巻き込んでゆくこと。
この辺で部屋は相当にすごい「臭い」がしている。苦手な人は退出しておいて欲しい
そして完成。
冷暗所で数日寝かそう。できたてもおいしいのだが、寝かした方がいい。ロールされた納豆が餅の間で適度に発酵していってくれるのだ。それと濃いめの塩が餅に適度に染みていってちょうどいい塩加減になるのだ。12月30日くらいに作ったとして、正月2日から3日がおいしい。日を追っておいしくなる。
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私の母も元気ではあるがすでに老齢の域に入ろうとしている。娘が手伝ってくれたりして技をうけついでくれるのか非常に楽しみだ。

 

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ついった

その筋の音楽

  • 戸川純 with Vampillia -

    戸川純 with Vampillia: わたしが鳴こうホトトギス
    最初聞いたとき、滑舌の悪くなったひょろひょろ声の戸川純さんに絶句してしまった。ちがう!なんかちがう!? しかし、繰り返し聞くうちに印象が変わってきた。タイトル曲「私が鳴こうホトトギス」の意味が分かったような気になりで泣けた。絶景なるかな・・・・ (★★★★★)

  • 音楽:渡辺宙明 -

    音楽:渡辺宙明: Columbia Sound Treasure Series「透明ドリちゃん」オリジナル・サウンドトラック
    このようにマニアックなサントラが今発売されるとは。宇宙刑事ギャバン流用曲最後のピースがここに明らかになる。若き日の「柿崎澄子」さんを思い出しながら聞こう! (★★★★)

  • 坂本龍一 -

    坂本龍一: 音楽図鑑-2015 Edition-(紙ジャケット仕様)
    以前の版にに比べて大幅な音質の向上+追加収録曲。特にdisk2を聞いていると、このアルバムがどのように形作られていったかを思い巡らせることができて非常に興味深い。紙ジャケ大好き!! (★★★★)

  • ゴダイゴ -

    ゴダイゴ: 西遊記
    発売は私小五の頃。50歳近くなって、今改めて聞いて実に絶妙な構成であることを実感。ゴダイゴのアルバムでありドラマ西遊記のサントラという立ち位置がバランス取れていて素晴らしい。 (★★★★)

  • 戸川純 -

    戸川純: TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008
    内容的にはダブってしまう方もいるのだろうけれど、私のようにこれまでのアルバムを買ってこれなかった人には非常に価値の高い中身だと思う。特にDISC-3の「ラジャ・マハラジャ」は必聴だ! (★★★★)

  • 飯島真理 -

    飯島真理: blanche(ブランシュ)(紙ジャケット仕様)
     飯島真理さんにリン・ミンメイのイメージばかりを重ねていけない!!吉田美奈子さんのプロデュースが光るこのアルバムは癒しとしても聞き応えありと思う。 (★★★★★)

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