人間嫌いを考える本・・・

気になる風景・・・

  • この「穴」の意味・・・・
     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。

境港・妖怪の旅

  • Dsc00181
     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2010年1月17日 (日)

アサルトガールズを見る

アサルトガールズ
押井守さんの新作と聞いて、まあまただまされるんやろうなあ・・・・とたかをくくっておく。
今回は高校1年生の娘が同行。去年のスカイクロラ見て押井守さんの作品はおもしろいと思えるようになったらしい。「あんまり期待しないように」と重ねて言っておく。
上映館はうちの近くにあるミニシアター。お客は自分らを入れて10人いなかった。でも、それらしい人が見に来ている。

 見終わって正直に、やっぱしなあ・・・・という印象。また裏切られたとは思うが、映画としてはすっきりしてなかなかおもしろかった。案の定スターシップトウルーパーズみたいなど派手アクションには絶対にならない。一応「アヴァロン」の世界観を踏襲しているけれど、お話の上での直接的なつながりはなく・・・というところで押井守フリークへの映画とは言えず・・・・・・。かといってモンハンとかRPGオタクに向けた映画・・・・・ということでもなく。もちろんアニメオタクに媚びてる映画でもない。ガジェットをもっといっぱい出して、砂蛇みたいなのばっかりで無くっていろんな種類の敵を設定して、ラスボスもそれらしいのを用意して、「死んでしまうとは情けない」以外にもゲームオタクが好きそうな台詞をいっぱい増やしたらさぞかし一般受けするような映画になるだろう。けど、その方向には絶対に行かないのが押井守だ。
 とにかく、なーんにもない映画。印象に残ったのは黒木メイサの抜群のプロポーションと菊地凛子の妙な踊りだけ。でもこの映画、見せたかったのはそれだけなのだろう。押井守が理屈を捨てて個人的な萌え映画に走ってしまったというのはある意味ですごいなあと思う。

 とてもおもしろかったのだが、残念なのはイエーガーの藤木義勝さんがせっかく自分でつくったムードを壊してしまっているように思う。後半、パーティーを組むか組まないかでいろいろあるのだが、その件がすこししつこい。あと、ラスボス戦後の演技とか・・・・。かつてケルベロスで「藤木に演技をさせてはいけない・・・・」と悟ったはずなのになんでまた・・・・・。ほんとに、突っ立ってるだけでものすごく画になる人なのになあ。

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