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     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。

境港・妖怪の旅

  • Dsc00181
     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2009年12月31日 (木)

今年度・納豆餅の出来

 やはり、今年も納豆餅の時期がやってきた。これがないとうちは正月を迎えられない。例年同じことをレポートしているが今年も克明に記録しておきたい。
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まずは納豆の選択が重要。うちはこの数年「美山健康納豆」という製品を使っている。純粋に藁苞納豆であることにはこだわっておきたいですね。
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その納豆を塩で和える。「納豆に塩」ということに意外に抵抗感のある人が多いようで、個人的にびっくりしているのだが、うちの場合こうしないといけない。塩加減はかなり濃いめにする。塩分控えめは大切かもしれないが、こうしないとおいしい納豆餅にならない。あとうちの弟(37歳)のこだわりで「100回以上は混ぜないとおいしい納豆状態は得られない」らしいが、この辺は好みで・・・・。
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そしてここもポイントで、取り粉にあわせてきな粉を使う。きな粉は砂糖とかは混ぜずにそのままで。取り粉よりも割合は多めにしたほうがいい。これは、数日後納豆餅を焼いたときに非常に香ばしいことになる。
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つき上がった餅をのし状に広げる。
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納豆を投入。餅が冷めてしまわないうちに手早く。
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そしてロール状にまとめてゆく。納豆餅には餅と一緒につきこんでしまうやり方のところもあるけれど、自分のところでは納豆が丸ごと入ってるこのやり方がおいしいと思う。
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そして完成。1本は関東の親戚に(京北町出身で、これを楽しみにしてくれている)。もう1本はうちのもの。個人的にはできてから3~4日以上経ってから切り分けて食べるのがおいしいと思う。餅の中で納豆が発酵し、濃いめの塩が餅にしみてなんともいえないおいしさになってくる。ある意味での発酵食品だ。
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待てなかったので、作って翌朝に焼いてしまった。おいしい。今年も上出来だ。母の腕も確実に上がっている。これを伝えてくれた京北町熊田のおばさん(故人)に感謝を。こういう伝統的な味が失われてゆかないように確実に伝承してゆきたい・・・・けど、家内も娘も納豆苦手なんだな(笑)


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その筋の音楽

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