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     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2009年5月16日 (土)

魔境伝説アクロバンチと国際映画社作品・・・

 オークションで落とした「魔境伝説アクロバンチ」のDVDが届いたのでゆっくりと堪能する。
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 正直なところ、アクロバンチを始め国際映画社のロボットアニメについては成功している作品は少ないと思う。何に書いてあったか忘れたが、国際映画社の作品の三大要素みたいなのがあって
1,魅力的なキャラ設定
2,凝った世界観
3,地味な作画(笑)   とこの3つに尽きると思う。
アクロバンチなんかはまさにこの典型で、いのまたむつみさんのキャラクターに期待が膨らみ、古代のロマンに賭ける情熱の物語!という煽り文句にぐおーっときて、第1話の作画で萎えてしまったという感じだ。私は高校2年生だった。ブライガーのオープニング以降、作画の出来については個人的には裏切られっぱなしで・・・・それでも、アクロバンチとかガルビオンなんかは時々降って沸いたように作画の良い回があるのと、どれも意欲作ではあったのでわりあい熱心に見ていたのだった。そんな中で突然変異のように現れたのが第11話の「悲恋のサバ王宮」だった。いのまたむつみさんの設定を完全に無視してるとしか思えない(笑)越智一裕さんの作画も演出も良かった(谷口守泰さんがこの回の動画描いてるのがなんともすごい)。グレンラガン4話の「作画崩壊」なんてかわいいもんだ。毎回画は変わってこの頃はあたりまえだったもんだ。当時アニメージュでもこの回の特集が組まれていて、金田伊功さんが各パートごとの良いポイントを評価していたと思う。後年、うちの家にもビデオデッキがやってきて、その時に友人の火星大王くんからこの回をダビングしてもらい繰り返し見たもんだ。今回DVDで再見してスローで色々と見たりして楽しんだところ、当時は気がつかなかった作画の遊びなんかがさらにいっぱいあってつくづく感心してしまった。自称サバの王女シルビアが吉田理保子さんが声優で、その他の声優さんの布陣も個人的に豪華ですごく安心して楽しめてしまった。
この回とても良くできているのだが、残念なのは最後がやっぱし遺跡荒らしになってしまっている(毎回荒らしてる)のとアクロバンチ大活躍なのに合体シーンはこの回には出てこないということだろうか。
Banch01
もっとも、第9話「吼えよグリフォン」(知らなかったがもりやまゆうじさんが作画していた)と第12話「はるかなるエーゲ」で合体シーンはちゃんと出てくるのだがどの回もちょっとずつカットされていて、完全な合体シーンというのは存在してるのかどうか気になってしまった。線画だけで構成された画面は改めて見て(まあ、単純に制作が間に合わず色が塗れなかったのが原因らしいけれど)すごくかっこいいと思う。一番完全な形に近いのは第2話で放送された合体訓練のシーンだと思うのだが、最後のところでレイカが合体に失敗してしまい、両手をブンッと突き上げる決めポーズが省略される。やっぱし完全なシーンの放映というのは無かったのかもしれない。

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その筋の音楽

  • 戸川純 with Vampillia -

    戸川純 with Vampillia: わたしが鳴こうホトトギス
    最初聞いたとき、滑舌の悪くなったひょろひょろ声の戸川純さんに絶句してしまった。ちがう!なんかちがう!? しかし、繰り返し聞くうちに印象が変わってきた。タイトル曲「私が鳴こうホトトギス」の意味が分かったような気になりで泣けた。絶景なるかな・・・・ (★★★★★)

  • 音楽:渡辺宙明 -

    音楽:渡辺宙明: Columbia Sound Treasure Series「透明ドリちゃん」オリジナル・サウンドトラック
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  • 坂本龍一 -

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    以前の版にに比べて大幅な音質の向上+追加収録曲。特にdisk2を聞いていると、このアルバムがどのように形作られていったかを思い巡らせることができて非常に興味深い。紙ジャケ大好き!! (★★★★)

  • ゴダイゴ -

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  • 飯島真理 -

    飯島真理: blanche(ブランシュ)(紙ジャケット仕様)
     飯島真理さんにリン・ミンメイのイメージばかりを重ねていけない!!吉田美奈子さんのプロデュースが光るこのアルバムは癒しとしても聞き応えありと思う。 (★★★★★)

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