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     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2008年9月14日 (日)

「大決戦 超ウルトラ8兄弟」を見る

あ
息子(小5)と見に行く。とても楽しみだった映画だ。
結構な人の入りで、自分の様な子連れのお客がすごく多い。恐ろしいことに息子の担任の先生家族と偶然劇場で鉢合わせになり、あまつさえ私らの真後ろの席でびびってしまった。この担任の先生、その筋ではないものの、先生になるきっかけが「ウルトラマン80」だったという猛者で、なかなかに濃い熱血先生だったりする。まあ、そのことは置いておいて・・・・・。
 さて、肝心の映画そのものはどうだったかというと、前作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」をより濃い方向に発展させたような映画で、基本はメビウスの外伝のような構成になっている。ネタバレになってしまうので細かくは書かないが、とにかく40歳前後のまじめなウルトラファンが見たらほとんど全編にわたって鳥肌が立ちっぱなしという感じの内容だ。だから、小学生にはこの映画の本当のすごさやメッセージは伝わりにくいのではと思う。良くも悪くもラストの「突き抜けた結末」は「寅さん」以外の何物でもないと思う。でも、毎日ストレスを抱えながらがんばっている自分らの世代にはこういう非合理的なラストは「わかる」のだと思う。終わってから息子の担任と「これって、俺らに『仕事がんばれ』って言ってるって事ですよね・・・」と確認しあってしまった。
 映画の中で特にすごい場面だったのは、中盤で旧ウルトラヒロインの皆さんがフラダンスを踊るシーンで、菱見さんもほんとうにおばちゃんなんだけれどまだまだ画面栄えするところがすごい。榊原るみさんも星光子さんも桜井浩子さんも実にきれいだった。そのバックで団次朗さんや森次浩二さんなんかが演奏してるので、この場面は個人的にはこの映画のキモだと思ってしまう。ウルトラマンでまだこんだけすごい画が撮れるんやなあ・・・と感慨深くなってしまった。
 細かなこだわりも徹底してあって、北斗はちゃんとパン屋やってるし、郷のやってる自動車修理工場も一瞬しか名前が写らないが「坂田自動車修理工場」だった。

 とにかく、とても優れた「おっさんムービー」だと思う。40代のウルトラファンは必見だと思う。

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ついった

その筋の音楽

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