人間嫌いを考える本・・・

気になる風景・・・

  • この「穴」の意味・・・・
     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。

境港・妖怪の旅

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     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2008年9月15日 (月)

T・Pぼん スペシャル版を読む

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藤子・F先生のT・Pぼんが装丁が新しくなって再販がかかっていた。よく見ると「スペシャル版」との記述が・・・・。コミックトム掲載時の未収録がとうとう公開かと期待するが、とりあえず3話の採録ということでよかったのか悪かったのか?原稿紛失なんかの事情があるのならば複写でもいいから読みたかったのは、ファンの誰もがおもってるのでなかろうか?
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 私がT・Pぼんを読んだのは初出からだいぶ経ってからで、FFランド発行時だった。藤本先生の歴史オタク加減が遺憾なく発揮されている濃い内容に脱帽してしまい、FFランド版3巻を一気に読んだ。ところがFFランド版はリームが居なくなってからの話がなぜか収録されず、まだその頃には寂れた本屋の隅っこに残っていた潮出版社版を何とか入手することができて、ぼんの正隊員編も一気に読ませてもらった。お話部分の出来もすごく好きなのだが、藤本先生独特の節度を保ったエロ描写も全開で、特に後半のヒロイン安川ユミ子くんは個人的には藤本作品通じてベストの女性キャラクターだと思う。
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 「未収録5話」の売り文句にもまけてしまって、嶋中書店版も息子らに読ませてもいい常勤版として買ってしまう。とにかく読んでない話があるのならばなんとしても読んでみたいと思わせるだけのおもしろさがこの漫画にはあると思う。はやいところ再来月にならんだろうか。楽しみなのだな。


2008年9月14日 (日)

「大決戦 超ウルトラ8兄弟」を見る

あ
息子(小5)と見に行く。とても楽しみだった映画だ。
結構な人の入りで、自分の様な子連れのお客がすごく多い。恐ろしいことに息子の担任の先生家族と偶然劇場で鉢合わせになり、あまつさえ私らの真後ろの席でびびってしまった。この担任の先生、その筋ではないものの、先生になるきっかけが「ウルトラマン80」だったという猛者で、なかなかに濃い熱血先生だったりする。まあ、そのことは置いておいて・・・・・。
 さて、肝心の映画そのものはどうだったかというと、前作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」をより濃い方向に発展させたような映画で、基本はメビウスの外伝のような構成になっている。ネタバレになってしまうので細かくは書かないが、とにかく40歳前後のまじめなウルトラファンが見たらほとんど全編にわたって鳥肌が立ちっぱなしという感じの内容だ。だから、小学生にはこの映画の本当のすごさやメッセージは伝わりにくいのではと思う。良くも悪くもラストの「突き抜けた結末」は「寅さん」以外の何物でもないと思う。でも、毎日ストレスを抱えながらがんばっている自分らの世代にはこういう非合理的なラストは「わかる」のだと思う。終わってから息子の担任と「これって、俺らに『仕事がんばれ』って言ってるって事ですよね・・・」と確認しあってしまった。
 映画の中で特にすごい場面だったのは、中盤で旧ウルトラヒロインの皆さんがフラダンスを踊るシーンで、菱見さんもほんとうにおばちゃんなんだけれどまだまだ画面栄えするところがすごい。榊原るみさんも星光子さんも桜井浩子さんも実にきれいだった。そのバックで団次朗さんや森次浩二さんなんかが演奏してるので、この場面は個人的にはこの映画のキモだと思ってしまう。ウルトラマンでまだこんだけすごい画が撮れるんやなあ・・・と感慨深くなってしまった。
 細かなこだわりも徹底してあって、北斗はちゃんとパン屋やってるし、郷のやってる自動車修理工場も一瞬しか名前が写らないが「坂田自動車修理工場」だった。

 とにかく、とても優れた「おっさんムービー」だと思う。40代のウルトラファンは必見だと思う。

2008年9月10日 (水)

金メダリストが母校に・・・・

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ソフトボールの江本奈穂投手が私の母校に講演にこられるということで、宿直明けで職場から母校へと向かった。まあ、結構な人だかり。おばちゃん連が多い。上野さんの力投でなんか影が薄かった感じだけれども、紹介ビデオ見てるとすごく活躍していた人。うちの息子は運良くソフトボール部で1球づつキャッチボールさせてもらえるという栄誉に預かっていた。教務主任の先生が江本投手の投球をキャッチするというイベントがあったのだが、下投げとは思えないほど早い。手元でぐぐっと伸びるとはこのことなんだなあ・・・と実感したのだった。その後は金メダルタッチもみんなさせてもらっていて、うちの家内も嬉しそうに触らせてもらっていた(o^-^o)

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ついった

その筋の音楽

  • 戸川純 with Vampillia -

    戸川純 with Vampillia: わたしが鳴こうホトトギス
    最初聞いたとき、滑舌の悪くなったひょろひょろ声の戸川純さんに絶句してしまった。ちがう!なんかちがう!? しかし、繰り返し聞くうちに印象が変わってきた。タイトル曲「私が鳴こうホトトギス」の意味が分かったような気になりで泣けた。絶景なるかな・・・・ (★★★★★)

  • 音楽:渡辺宙明 -

    音楽:渡辺宙明: Columbia Sound Treasure Series「透明ドリちゃん」オリジナル・サウンドトラック
    このようにマニアックなサントラが今発売されるとは。宇宙刑事ギャバン流用曲最後のピースがここに明らかになる。若き日の「柿崎澄子」さんを思い出しながら聞こう! (★★★★)

  • 坂本龍一 -

    坂本龍一: 音楽図鑑-2015 Edition-(紙ジャケット仕様)
    以前の版にに比べて大幅な音質の向上+追加収録曲。特にdisk2を聞いていると、このアルバムがどのように形作られていったかを思い巡らせることができて非常に興味深い。紙ジャケ大好き!! (★★★★)

  • ゴダイゴ -

    ゴダイゴ: 西遊記
    発売は私小五の頃。50歳近くなって、今改めて聞いて実に絶妙な構成であることを実感。ゴダイゴのアルバムでありドラマ西遊記のサントラという立ち位置がバランス取れていて素晴らしい。 (★★★★)

  • 戸川純 -

    戸川純: TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008
    内容的にはダブってしまう方もいるのだろうけれど、私のようにこれまでのアルバムを買ってこれなかった人には非常に価値の高い中身だと思う。特にDISC-3の「ラジャ・マハラジャ」は必聴だ! (★★★★)

  • 飯島真理 -

    飯島真理: blanche(ブランシュ)(紙ジャケット仕様)
     飯島真理さんにリン・ミンメイのイメージばかりを重ねていけない!!吉田美奈子さんのプロデュースが光るこのアルバムは癒しとしても聞き応えありと思う。 (★★★★★)

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