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     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。

境港・妖怪の旅

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     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2008年1月20日 (日)

納豆餅のポリシー

 息子に「父ちゃんのブログなんて見てる人いるのん?」と質問され、アクセス解析を見せて納得させる。その時に「納豆餅」の記事に関して反応してくださっている方がいたのに気がついて参照させていただく。
 納豆餅などと大半の方が「ゲテモノ」と思われるだろうが、これはれっきとした地方の伝承の食品であると自負する。なれ鮨などは新聞とかでも記事になったりはするし、この前も京都新聞で「鯖のなれ鮨」なんかはこの前にも取り上げられていたが、納豆餅はあんましお話にはならない。
 だいたいにして納豆苦手とされる関西の、しかも京都の山深い地になんで納豆があるのか?ということや、それを「納豆餅」として食べるという発想。また、雑煮のごとく地域によって色々の納豆餅の作り方があるという事などなかなかにして奥の深い食べ物であると思っている。
 私の母が受け継いでいるやり方は、京北町熊田地区に住まっていた私の祖母の縁者の叔母さんのやり方で、私の幼少期より年の暮れが近づくとこれを叔母さんは送ってくれて正月三が日はこれを食べて季節を感じていた。ポイントはこのブログの「京都・伝承の(?)納豆餅の技」の項を参照していただきたいのだが、のし餅×きな粉×発酵+焼きでその辺にはない独特の味を作り出している。その熊田の叔母さんも今は亡く、この技を伝えるのは私の母だけになってしまってはいないか?といつかこれを食べられなくなることをちょっと恐れているのだった。
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今年も少量ながら納豆餅を作ってもらったのだが、熊田の叔母さんの味に年々かなり迫ってきていると思う。この味を失ってはいけない。

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