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人間嫌いを考える本・・・

  • 辛島 昇 著・大村次郷 写真: インド・カレー紀行―カラー版 (岩波ジュニア新書)

    辛島 昇 著・大村次郷 写真: インド・カレー紀行―カラー版 (岩波ジュニア新書)
     美味しんぼの「カレー大戦争」編でも出てきた辛島先生の本。ジュニア新書と侮れないおもしろさ。写真がまたすごくいい。カレーって何?なのかがすごくわかってくる、お勧め!!

  • 安藤 健二: 封印作品の憂鬱

    安藤 健二: 封印作品の憂鬱
     とうとう出てしまった。「映画秘宝」誌に連載されていた「日本テレビ版ドラえもん封印の顛末」がまとめられて読めるようになったので非常に喜ばしい。  著者さん・・・どうか、辻斬りに遭わないでほしい・・・・・。

  • 町山/智浩著: ブレードランナーの未来世紀

    町山/智浩著: ブレードランナーの未来世紀
     表題の「ブレードランナー」の裏話もよかったが、ロボコップにかけるポール・バーホーベン監督のエピソードに感動する。「私の言うとおりにやれ!」。この人がいつか「十字軍」の映画撮ってくれるのをまってます!!

  • 吾妻 ひでお: 失踪日記

    吾妻 ひでお: 失踪日記
     これは笑えない!笑えないがおもしろい。先生ほどの人がなぜこんな・・・・・。

  • 小林 晋一郎: バルタン星人はなぜ美しいか―新形態学的怪獣論―

    小林 晋一郎: バルタン星人はなぜ美しいか―新形態学的怪獣論―
     ウルトラシリーズ(円谷プロ作品)を怪獣の形態の美しさを視点にして語るという、非常におもしろい本。成田亨さんを褒めるだけでなく、高橋昭彦さん、米谷佳晃さんら第2期ウルトラシリーズデザインをもページをとって褒めている(笑) これはすばらしい!!

  • 長山 靖生著: 「人間嫌い」の言い分(光文社新書 173)

    長山 靖生著: 「人間嫌い」の言い分(光文社新書 173)
     周囲に併せて生きてゆくのは楽なことである。でもそれが楽だから楽しいとは限らない。苦しいけれども自分は自分だと言い張って生きたほうが自分らしいのだと私も思う。

  • 上原 正三著: 金城哲夫ウルトラマン島唄

    上原 正三著: 金城哲夫ウルトラマン島唄
     ウルトラマンの創造者のひとり「金城哲夫」が空想の世界に託した夢と、その挫折から突然の死に至るまでに何があったのか?盟友の心の闇に上原正三氏が迫る。

  • 司馬遼太郎: 殉死(文春文庫)
     日露戦争、第三軍司令官「乃木希典」。軍神として称えられた彼が明治帝の崩御に殉じて命を絶ったのはなぜかを、その生き様から追ってゆく
  • 三浦 俊良著: 東寺の謎(祥伝社黄金文庫)

    三浦 俊良著: 東寺の謎(祥伝社黄金文庫)
     サイト管理者の高校時代の恩師の著。終章「私の歩いてきた道」に『信に死して願に生きる』という意味を知る。

  • ササキバラ ゴウ著: それがVガンダムだ

    ササキバラ ゴウ著: それがVガンダムだ
     大人のしがらみ、軋轢の中で形作られた呪われた作品、それが「Vガンダム」なのだと。崩れ落ちてゆく精神を維持しながら富野由悠喜監督が戦い抜きたどりついた先にあったものは何か・・・・・

境港・妖怪の旅

  • Dsc00181
     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。

気になる風景・・・

  • この「穴」の意味・・・・
     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。
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2007年8月24日 (金)

ビッグカメラ京都店の賑わいと燃えよ剣

 まだまだ喪失感がぬぐえないが、なんとか前向きな思考は維持しなくてはならない。
 元気だそうと思い、できるだけ動くことにする。午前中は散髪。「ばこばこさんめずらしいやないですか?」と散髪屋の兄ちゃんに言われる。
 午後からはビッグカメラの具合はどうかと京都駅へ向かう。人は多いが平日ということもあってそんなにたいしたことはない。入り口のところでポイントカードの手続きをするが、店舗に入った直後に紛失してしまう。なんということだ。めんどくさくなったので、処理しないでそのまんま中をぶらぶらする。狭い敷地にギュッと品物が詰め込んである印象で、iPod関連の周辺機器とかデジカメ関連のオプション類が多いのは感心した。カタログ本くらいでしか見たことないようなものがちゃんと展示されているのはさすがやなあと思う。でもなんか慣れないので、帰りにはソフマップに寄って落ち着いて帰る。
 小学4年生の息子がHGのゲルググを完成。バリもしっかり取ってるし墨入れもそれなりにしてあってなかなかうまく作ったなあと感心する。「ぼく、なんかジオンのMSのほうがかっこええと思うねんけれど・・・」とマニアックな事を言ってくれる。
 ケーブルテレビの京都チャンネルでボークスの製品のレビュー番組みたいなのをやってて、司会が平田弥里さんだったのでちょっとびっくりした。よくわからん製品解説や用語を使わせられて困ってるようだったのがなんとも気の毒。

 ケーブルテレビの時代劇チャンネルで前から見たかった「燃えよ剣」がおとといから始まった。栗塚旭さん主演で黒部進さんなんかも脇役で出ているが、あとはなんか見かけない役者さんばっかりだ。渡辺岳男さんの叙情的な音楽がしみる・・・・。東映京都制作ということは知っていたが、とにかく京都の名所旧跡がバンバン出てくる。ちょっとした京都の市中描写ロケが多用されていて、昭和40年代初めの京都ってこんなに時代劇撮影に耐える町並みがあったのだなあと感心してしまう。大体にして京都の旧跡には詳しいのだが、見ていてわからない所もたくさんあって、そういう視点で見るのもなかなか楽しい。映像表現的にはちょっとばかしまずい部分もあって、CSとかDVDとかでしかこれは見られないだろう。当面これを頼りに生きてゆけそうな気がする。

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