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  • この「穴」の意味・・・・
     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。

境港・妖怪の旅

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     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2007年1月 7日 (日)

「リーンの翼」 全6話を見る・・・・

 大好きな富野由悠季さんの近作「リーンの翼」6話分を一気に見る。前作「オーバーマンキングゲイナー」が非常におもしろかったので期待してたのだけれど、正直なところの感想は若干消化不良という感じかも?展開がすごく早くて理解しにくい部分も多かったので副読本を買ってくる。

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 これはVガンダム以降の富野アニメ全体に言えることだけれども、監督の思う世界観とか人間観を表現してゆくにあたって「絵」的なインパクトにすごく欠けると思うのだ。安彦さん、湖川友謙さんとのタッグ以降迷走を続けているように思う。今回のリーンの翼なんかでは古風な日本国人であるサコミズと混血のエイサップとの同じ日本人なのに立ち位置が違っている・・・というところが大きなポイントになっているはずなのに「絵」の上での明確な差異が感じにくくなっている。これは副読本の富野インタビューでも「今回の最大の失敗」と監督も感じているところだ。あととてもよく動いているのにデジタル彩色によるものと思えるのっぺりした質感のなさがどうにも「絵」的な軽さを助長してしまっているように思う。
 お話も展開がすごく早い。特にエイサップとリュクスが短期間になんでそんなに親密になってしまえるのかがどうしても納得ゆかない。できればテレビシリーズで見たかった。ホウジョウ軍はどうみても悪者で、エイサップが成り行き上そっち側に属しながら話が展開してゆくというあたりはいかにも富野っぽいなあと感心した。CGを使ったオーラバトラーの表現についてはかなりよかったと思う。斬られて体液がドバドバ飛び散るところとかはすごくいい。篠原保さんのデザインもよかった。特にオウカオーなんかは近年のロボットデザインでは抜群だと思うし劇中の立ち回りもすばらしい。こっちの「絵」は人物側よりも遙かにキャラが立っているように思った。
 ビデオの終わりのところにダンバインのDVDの告知が入ってるのだけれど、すごく見直したくなってしまったのだった。

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