人間嫌いを考える本・・・

気になる風景・・・

  • この「穴」の意味・・・・
     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。

境港・妖怪の旅

  • Dsc00181
     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2006年4月30日 (日)

緯度0大作戦を見る

 Zero

 昨日買った、「緯度0大作戦」のDVDを息子と見る。25年ほど前に弟が買ったK文社か講談社の豆本にダイジェストと登場メカとモンスターが載っていて、ずーっと気になっていたのだ。この歳になって見られるようになったのはなんとも喜ばしいことだ。
 見終わっての率直な感想は、なかなかおもしろかった。制作年度で言えば「キングコングの逆襲」「フランケンシュタイン対地底怪獣」辺りであるので東宝の黄金期をちょっと超えた頃だし、そんなにど派手な映像とは言えないが、α号、黒鮫号の特撮はなかなかかっこいい。うすうすそうかとは思っていたが、「ふしぎの海のナディア」の元ネタはこれだった。α号ブリッジの銘板とか磁力線に捕らわれるエピソードとか、緯度ゼロの都市のイメージなんかも・・・・映画見てはっきり確信してしまった。α号、黒鮫号がらみのシーンが嘘っぽく見えない。なんというのか、空気感があって架空のデザインながらもすごくリアルに見える。反面合成怪獣グリフォンとかコウモリ怪人とか大ネズミとかの造形がさっぱりで、あんまりひどすぎて笑えてくる。特にコウモリ怪人なんかはショッカーの蝙蝠男にはっきし言って負けている(笑)。グリフォンもなんか活躍するのかとおもってたらなーんもしない。ちょっと位暴れてくれてもよかったのでは?ドクター・マリクよ、黒い蛾のおばちゃんを改造しないほうがよかったんやないの?
 ラストはあんまし東宝特撮にはない、ちょっと雰囲気のある終わり方でそれがとてもよかった。
 幻の映画と騒ぐほどでもないけれど、こうやって気軽に見たい映像を見られるというのはええことですな。

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