人間嫌いを考える本・・・

  • かわぐち かいじ: 空母いぶき 6 (ビッグコミックス)

    かわぐち かいじ: 空母いぶき 6 (ビッグコミックス)
    この痛快さを面白がっていてはいけない。しかしおもしろい!優位性を維持しようとする中国軍に、特殊作戦群は消耗を強いられてゆく。でもこれ、与那国、多良間島の話決着見ないまま、尖閣に飛ぶの??かわぐち先生の悪い癖?

  • 牧村 康正: 「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気

    牧村 康正: 「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気
    一気に読ませてもらった。逸話の断片は知っていたが、まとまると凄まじい内容。「ヤマト」も「ブルーノア」も私は好きだ。その製作の背景でドロドロの戦いが繰り広げられていた実態がここにまとめられている。「ヤマト完結編」初日公開版最終3分がいかにして無くなったかの経緯にびびった!!

  • 司馬 遼太郎: 殉死 (文春文庫)

    司馬 遼太郎: 殉死 (文春文庫)
     行き詰まったらこの本を読み返すことにしている。あまりに有名なこの人は、自分の事をどう思って生きていたのか?精神論の行き着くいた先には人の死に殉じるという結論しかなかったのだろうか?

  • 小林 晋一郎: バルタン星人はなぜ美しいか―新形態学的怪獣論―

    小林 晋一郎: バルタン星人はなぜ美しいか―新形態学的怪獣論―
     ウルトラシリーズ(円谷プロ作品)を怪獣の形態の美しさを視点にして語るという、非常におもしろい本。成田亨さんを褒めるだけでなく、高橋昭彦さん、米谷佳晃さんら第2期ウルトラシリーズデザインをもページをとって褒めている(笑) これはすばらしい!!

  • 上原 正三著: 金城哲夫ウルトラマン島唄

    上原 正三著: 金城哲夫ウルトラマン島唄
     ウルトラマンの創造者のひとり「金城哲夫」が空想の世界に託した夢と、その挫折から突然の死に至るまでに何があったのか?盟友の心の闇に上原正三氏が迫る。

  • 三浦 俊良著: 東寺の謎(祥伝社黄金文庫)

    三浦 俊良著: 東寺の謎(祥伝社黄金文庫)
     サイト管理者の高校時代の恩師の著。終章「私の歩いてきた道」に『信に死して願に生きる』という意味を知る。

  • ササキバラ ゴウ著: それがVガンダムだ

    ササキバラ ゴウ著: それがVガンダムだ
     大人のしがらみ、軋轢の中で形作られた呪われた作品、それが「Vガンダム」なのだと。崩れ落ちてゆく精神を維持しながら富野由悠喜監督が戦い抜きたどりついた先にあったものは何か・・・・・

気になる風景・・・

  • この「穴」の意味・・・・
     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。

境港・妖怪の旅

  • Dsc00181
     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2006年3月26日 (日)

超合金魂BFロボに負ける・・・

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 仕事の文献を探しに京都四条河原町に。ジュンク堂書店の新店舗があって、なかなか品揃えがよくゆっくり探させてもらって、帰りに寄ったおまけショップに「超合金魂バトルフィーバーロボ」が積んである。いい値段・・・・かっこいいやないの・・・・。でも買わない。そのあとソフマップに寄ってサプライ品を買って「ユグドラユニオン」とかいうGBAのゲームがおもしろそうだなあと思っていたらすぐそばに「バトルフィーバーロボ」がまた積んである(笑)。さっきの店よりもちょと安い。いかん、負けそうだ・・・・。負けて買ってしまう。
 こないだのザブングルもええ出来だったがこれも実にええ感じだ。本体の重さよりも、付属武器が合金製でしっかり重い。修験者が持ってるような棍棒もついてて、ちゃんと本編で一回は使われたらしい。しかしなんといっても「電光剣」と刻印が入っているのがいいよな。

超合金魂 バトルフィーバーロボ
超合金魂 バトルフィーバーロボ
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 コロムビアから出ていた「バトルフィーバーJミュージックコレクション」にも収録されている例のイナズマンBGMからの流用曲をかけて電光剣唐竹割ごっこして遊ぶのが大人というものだろう。クロスフィーバーはあんまし好きではないのだな。ダイデンジンでなくサンバルカンロボでもなくこれをアイテム選択した企画者は素晴らしい。この出来でレオパルドンとか作ってくれたら絶対に買うのに・・・・・・。

2006年3月25日 (土)

作曲家 宮川泰さんが死去・・・

 ネットのニュースをみてちょっとびっくりした。21日に亡くなっておられたのだな。
 宮川さんの音楽にもじぶんはだいぶ励まされた方で、ヤマトの「真っ赤なスカーフ」とかグランプリの鷹の「レーサーブルース」はiPodに入れてあって時々聞いている。どうしてもヤマトのイメージが先行してしまう方だけれど、自分的にはグランプリの鷹が印象深い。コロムビアから昔BGM集が出ていたが、最終話の最後の方で接戦になったときにかかっていた曲がそれには収録されて居らず、先日そのBGM集も廉価版で出たけれどまったく同じ内容だったのでとても残念だ。

〈ANIMEX 1200シリーズ〉(27) テレビオリジナルBGMコレクション アローエンブレム グランプリの鷹
〈ANIMEX 1200シリーズ〉(27) テレビオリジナルBGMコレクション アローエンブレム グランプリの鷹TVサントラ コロムビア・オーケストラ

おすすめ平均
stars次は総音楽集を!
starsグランプリの鷹
stars宮川泰は「宇宙戦艦ヤマト」だけじゃない!
stars格好良い!

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 宮川泰さんは他にもカリキュラマシーンなんかでもずっと楽しませてもらったし、コロムビアから出ていたヤマトのエターナルエディションのDISK-0の新生ヤマトの曲がめちゃくちゃ格好良かったので期待していたのに・・・・・。
ご冥福を

2006年3月23日 (木)

最後のDCソフトか?「アンダーディフィート」

 私にとってのX-BOX360最初のキラーソフト「バーンアウトリベンジ」が発売になり、てって的に遊び倒そうと思った矢先にでっかい箱包みが郵送されてきた。???おおこれはもしかして・・・・だいぶ前にセガダイレクトで購入した「アンダーディフィート」ではなかろうか?
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 パッケージの形が違う・・・・。DCソフトとは違うみたいや。裏には「これがドリームキャスト最後のソフトだ」としっかり明記。そうなんか?PSE法がわるいんやなあ。
 ゲームそのものはおそろしくストイックなシューティングで、自機のパワーアップに派手さはないけれど、結構爽快感があっていいかんじだ。絵もなかなか芸コマで空薬莢が丁寧に描かれてたり、木の上をヘリコプターが飛ぶと風圧でざわめいていたりというのがゲームに直接関係ないけれど楽しい。やっててタイトーの「究極タイガー」とかナムコの「F/A」を思い出してしまった。

 そのあと棚の奥から「ゼロガンナー」と「斑鳩」と「ガンバード2」と「ギガウイング2」と「マーズマトリックス」を引っ張り出してDCの良さにしみじみ浸って楽しんだのでした。これ、ええマシンですな。

2006年3月19日 (日)

PSE法のばっかやろ〜!!

 どうにも納得がゆかないぞ。ビンテージ物は除外という曖昧なところがなんとも腹立たしい。そういう著名な音楽関係者とかが言うところで言ったら、ビンテージみたいな「箔」がついて価値観としてOKというころが腹立つ。そもそも物の価値なんて一概に多数決的なところで決められるわけがなかろう。自分みたいに古いテレビゲームが好きな奴は、そのソフトを動作させるために古いゲーム機をも大事に扱ってるわけだ。予備機みたいなことで持って居る人も少なくなかろう。この前にSEGA SATURANの1台が壊れてしまい予備機を常時稼働機にしたのだが、そういうこともあるので予備機はやっぱり持っておきたい。そういうなかで「古いテレビゲーム機」は「価値」として「認められない」ということはあってもらっては困るのだ。なんとかならんもんかなあ?ニュースでは施行後も柔軟に対応とか言ってるけれど・・・・

またドツボが見えてくる・・・・

 ガンダムの富野由悠季さんへのインタビュー文を掲載されている本を読んで考える・・・・
 『自分がいかにあるべきか、なんのために居るのかということを「理」で追い込んでいく限り、その問題は「理」のなかに閉じていきそこから逃れることはできない。「理」は自分の身体によって活かされている。自分の身体は外界の何かを享受することでようやく活かされ生き延びており、また同時に同じ外界の何かによって傷つけられ、浸蝕され、脅かされ、そのようなものとぴったり密着して存在している。「理」はそういう身体においてそのようなものに影響されながらようやく生み出された知の働きだ。』
 たびたびおそってくるどうしようもない閉塞感に自分がどういうスタンスで向き合えばいいのか?永久に答えだせないようにも思うし、なんか突破できそうな気もする。徹底的に考え抜くことで自分は今まで切り抜けてきたと思ってきたが、この富野監督へのインタビューからすると、内面へ内面へと向かう自分というのはどうやら考え方を変えていったほうが良いようにも思う。

 まあ、1週間また地獄だけれどもがんばらんといかんなあ・・・・・

2006年3月12日 (日)

戦いは「突撃ファミコンウォーズ」へ・・・

突撃! ファミコンウォーズ
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おすすめ平均
starsアクションゲームになったファミコンウォーズ
stars最高!アクション+シミュレーションがこれほど楽しいとは・・・
starsワクワクしない。
starsピクミン?
stars迷っています

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 小遣いもすでになくなってきたし、ガシャポンウォーズもあらかたクリアしたことなので、年の暮れに買ってあった突撃ファミコンウォーズをようやく開封して遊んでいるのでした。
 操作性はあんまし良く無くってそこんところでストレスが貯まってしまうが、全体的にはなかなかおもしろいゲームだ。別にこれ『ファミコンウォーズ』の名前を冠させなくってもよかったんではなかろうか?海外版の「バタリオンウォーズ」でもええんではないだろうか?でも売れないか???確かに、どの兵種がどの兵種に強いか弱いか・・・・というところをきっちり把握して戦うところは『ファミコンウォーズ』には違いなかろうが、全体的な味付けは「ピクミン」っぽい。家内もチラッと見て「ピクミンやん・・・・」と言った後中身が戦争だったので拒絶反応起こしてた。きっとそういうイメージも若干継承させながら開発させたのだろうけれど、取っつき方が勝手に変わってしまっていた。チームで敵に挑んで行くのでなくって、単身突撃をかけてることがこのゲームの自分のプレイスタイルでは多いように自覚した。先に言った操作性がよろしくないことや、加えてチームに命令を出しにくく、出した命令に従わない奴がいることなどから、分隊で行動するとどうにも損耗が大きくなってしまいがちなのだ。したがって、攻略は適正な兵種を選んでの単身特攻となってくる。これが状況によってはなかなかおもしろい時がある。特にミサイル兵とかで敵に気づかれずに戦車に近づいて背後から攻撃が成功した時なんてもう最高。こういう遊び方に気が付いた人ってけっこういるみたいで、しかも開発者はこれをそんなに想定はしてなかったのだろう。もうちょっと地形に気を配ってあって、また操作できる分隊の最大数なんかも配慮してあればピクミン的な攻略からゲリラ戦みたいな攻略まで、遊び方に幅がでたのではないかな?と思えてすごく残念だ。

 もうひとつ気に入らないのはお話で、これはアドバンスウォーズとかにも全部言える事なのだけれども、取っつき易くするためというのはわかるけれど、戦争で青春してたり、ゲーム的に捉えすぎてたり、あえて仮想の「悪」のような共通の敵を設定することで戦いに「意味」持たせるようなことはどうかやめて頂きたい。

 とにかく惜しい、非常に惜しいゲームだ。もう一息工夫してもらったら絶対に化けると思う。ぜひ続編を望みたいです。その前に終わらせよう。

2006年3月11日 (土)

新「日本沈没」予告編をみた

 今日ドラえもんをみた劇場で予告編で「日本沈没」をやっていて、大阪心斎橋が水没しているシーンだった。1粒で300mも走るどこぞのおっちゃんが水の中で崩れるところは見ていてなんかこう期待できそうな気になったが、田所博士が豊川悦司というのはどうなんだか・・・・?小林桂樹さんのイメージがあんましにも強烈だし・・・・。
 特技監督の看板が神谷誠さんに上がった。これはたいへんええことだ。

ドラえもん「のび太の恐竜2006」を見る

 子供ら3人と見に行ってきました。素直に、かなりおもしろかった。
 新ドラになってからのび太とドラえもんのキャラクター性に若干調整がかかった感が自分にはあって、それがかなりいい方向に働いていると思っている。漫画のアニメ化という点で非常に節度のある演出が続いているし、仕事の合間にちょっと見られる程度なのだけれど、どの回も結構おもしろい。その節度を(前作の「のび太の恐竜」も含めて)ちゃんと貫きながら、きっちり新しい方向性も見いだしているところがなかなかによかったのだと思う。個人的に良かったのは最初の方でのび太に「穴ほれ」というおじさんが、原作ではちょっと嫌みな人なのが、この2006では微妙に味付けしてあるところがいい。前作ではあったシークエンスをある程度はしょっていたり、再構成してあったりするところもあって映画としてもテンポがよかったと思う。
 話はラストがだいぶ違う。ストーリーは変わらないけれど方向性がちょっと違う。そこがありきたりな結末かもしれないけれどよかった。TPはもうちょっと出てもいいのかも?あんまし今回は活躍しない。ラストそのものは前作の方が余韻があって良かった。あれだけの冒険をしてきて「また明日な〜」という不思議な感じは前作のラストの方がムードがあるとおもう。スキマスイッチの主題歌が始まったら帰ってしまう人がたくさんいたけれど、映画そのものはあとわずかあるので絶対に出ないこと。それとその後にちょっとだけおまけがあるのでやっぱり席を立たないこと。
 アニメとしてもなかなか見応えがあった。恐竜同士のバトルがけっこうあって、すごくがんばって動かしてくれてる。のび太らキャラクターの動きもアニメっぽくっていい。久々にうまいアニメーションを見たなあという感じ。
 

2006年3月 5日 (日)

DREAMS COME TRUE 「THE LOVE ROCKS」を聴く

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 前作DAIAMOND15はレンタルで済ませてしまったのですが今回は買ってしまいました。
「哀愁のGIジョー」という曲があって彼と引っ越してきた先のバスルームかなにかの排水の具合が良くなくってなぜかと思うと「排水溝からしかめつらのGIジョーが出てきた」というその頃の思い出を語るというのがなんともいい雰囲気です。この人らの歌って時々彼氏がオタクっぽい人であったりするんですな「あなたの好きな・・・ジュリー・アンダースンも・・・・」とかいう詞の歌もあったなあ。
 家内と付き合ってたときはコンサートもよく行けてたのですが。またいきてーな。
 神戸でコンサートがあったときは前から2列目か3列目で、吉田美和さんは案外安物のバレーシューズみたいなのを履いててびっくりしたのと、私はどうもノリが悪かったらしく中村正人さんににらみつけられてしまったのを覚えています(笑)まだ西川くんもいたし・・・・・。

休日前半戦をKOMAで・・・

 この前息子と借りたDVDをレンタルに返しにゆく。天気がいいので久々にKOMAを使用。秋に買ったもんだから冬の間は出番が少なかったが、暖かくなったらぼちぼち乗って行こう。
DSC05707

 段差を乗り越えるコツもちょっとづつわかってきた。進入角を考慮するのだ。エアショックの具合もなかなか良くなってきてとてもいい感じだ。レンタルまで車でなら10分位がKOMAならば30分弱。途中息子の小学校の担任の先生とばったり出会ってしまい、こういう妙な乗り物に乗っていたのがまずかったか?「どうしたんですか!!お父さん!!」とえらくびっくりされてしまった。
 帰りに小学校へ寄って息子のタグラグビーの試合を応援する。家内に車で迎えにきてもらってKOMAをトランポしてもらいラーメン屋で昼食。これができるのが便利だな。
DSC05708

 昼食のあとはジャスコで夕食の買い物。ついでに買いそびれてたドリカムのニューアルバムとコープス・ブライドのDVDを買う。なかなか充実してるなあ・・・・・


2006年3月 4日 (土)

Zガンダム3「星の鼓動は愛」を見る

「誰も知らない結末」というのが気になって、気になって・・・・
家内の許可をもらって隣町の大津まで行ってきたのでした
うーむ、こんな時間でも結構見る人いるんやなあ。
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感想を書きます。書きたいです。映画見てない人は以下を見ないで・・・・


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○誰も知らない結末について
 テレビ版と確かに違う。非常に前向き・・・・というか、ZのBCSの機能を別の視点から解釈すればああいうことも起こりうるということなのでしょうか?身体に宿った人らがシロッコに心を持ってかれようとしたカミーユを解放してくれたっちゅう意味?この辺理解できた方どうか教えてほしい。
 昼間立ち読みしたファミ通に富野監督のインタビューが載っていて「ファースト3部作、Z3部作、それと逆襲のシャアで計7部作と見てほしい・・・・」というような事を言ってはりました。映画ではグリプス戦以降のミネバの足取りが明らかになったりもしましたが、ではZZはどうなっちゃうんでしょうか?ヤザン生き延びのシーンはそのまんま残ってましたが・・・・

○フォウの扱い
 これは絶対にいけないと思う。このリメイク最大の問題点。キリマンジャロベース攻略の話が丸々カット。従ってフォウは前作で散ったことに・・・・。ついでにロザミアも出演なし。私の大好きなMSディ・ジェも出てこない。ロザミイ関係の話は後半ではかなり重要だし、なによりフォウとの再会がないというのはこれはファーストでシャリア・ブル出さないというのとは訳が違う。ララアが出てこないのと同じ。そうするとでもあと1時間半はいるかも。それに強化人間の話にウエイトかけるとカミーユと周りの人らの関係性が薄れるからなのかも?
 もう一つ許せないのはサラの声が池脇千鶴さんと違う人になってしまった。これもちょっと頭きた。スケジュールの都合が合わないとかあるかもしれないけれど、島津さんを変えた位なのだから一度決めた配置は大事にしてもらえないもんだろうか?

○全体を通して
 なんか富野監督のOVA「ガーゼイの翼」を3本続けて見ているようで、後半に向けてきっちり話が失速して、作画もショボくなっていってる用に思った。ゼータって後半はすごく複雑な話なので、やはり筋に沿ってまとめるのは大変なことなのだろう。でもラスト、ファの所に戻ってゆくカミーユの姿はなかなかに感動的だった。ZZのラストを待たずにこうなったのはやっぱし良かったと思う。DVD出たらもうちょっとじっくり見てみます。

カプチーノ

新しい缶コーヒーには目がありません。関東には大清水あれば関西には伊藤園がある(伊藤園って全国区か?)
このシナモンカプチーノなかなかおいしかった。伊藤園はこの変化球具合がいいのだな。昔だしてたロシアンティー復活させて欲しい。
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フットサル?

休日。息子の部活のフットサルの応援。相手の小学校のほうがボールまわし断然うまい(笑)
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2006年3月 2日 (木)

ネットは狭い・・・・・

 先日の佐々木守さんの書き込みに、切通理作さんがトラバして下さっていてすごくびっくりしてしまった。こんな辺境のサイトに出向いて下さったとは。すごく感謝。
 切通理作さんは京都に来られたとき一度講演を聴きに行ったことがあって、自分の思っていたイメージとはだいぶ違うイメージだったのでちょっとびっくりした覚えがある。この方の「怪獣使いと少年」は何度も繰り返し読んだのだが、自身の世界観を写す鏡としてウルトラマンシリーズに関わった4人の脚本家の生き様を挙げて、その人らが「たかだか子供番組」にいかに自分の自分であることを叩きつけていたかという論だてにとても好感がもてたのと、ご自身の生い立ちのようなものを語られる中で「友達に『えんがちょ切った』と言われたときに、世界と自分が遠く隔絶されるような怖さを感じた」というところになにか自分とつながるものを感じた。
 自分は今までも、今も、たぶんこれからも・・・・・周囲のみんなとの一体感を共有できることなく生きてゆかないといけないような気がしている。実際はそんなことなくってとてもうまくやっているのかも知れない。「ばこばこさん、そんなことないけれどなあ・・・・そうは見えへんで」という人も多い。けれど自分には周りの人と、周りの世界と自分がつながっているという手応えがどうにも感じられないのだ。これはなんか悲しい。もはや病気かもしれない。不安だな。どうしていいのかわからなくなるので、生きる指針を見いだせるような話や、映画とか本とかは漁って読んだりする。そんな中で「怪獣使いと少年」は読んだのだ
 特に金城哲夫さんの項は興味深かった。初代ウルトラマンの脚本から抱いていたイメージ・・・直球でヒューマニズム溢れる・・・・とはだいぶ違っていた。理想と現実に引き裂かれそうになりながら自分の立ち位置を模索し続けている作家というのはショックだった。その後に読んだ上原正三さんの「ウルトラマン 島唄」に語られる金城哲夫像にもすごく心をひかれた。自分の中で金城哲夫脚本のベストは、なぜか「戦えマイティージャック」の最終回「希望の空へ飛んでゆけ」なのだ。

マイティジャック Vol.1
マイティジャック Vol.1特撮(映像) 二谷英明 南廣

ビクターエンタテインメント 2006-01-27
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 「守るべき対象の喪失」=「作っている自分の居場所のなさ」ということがマイティージャックという作品にはすごく反映されている。その揺れ様に自分はすごく惹きつけられてしまう。世界の平和と秩序を防衛するためにでっかい戦艦を作ってしまったばっかりに、敵がそれに対抗するすげー武器をつくって応戦するというなんか本末転倒な妙な設定があって、特に戦えMJの最終回では命と引き替えに助け出したヒッピー青年達はMJ達に感謝するでもなくゴーゴー喫茶で踊り狂っているというラストには、同じ布陣で作られたセブンの最終回のような感動はない。それでも守りましょうと新隊員がMJに乗り込んできてなんとなくハッピーエンドとはなるけれど、実のところは「自分はこの世界のどこに居場所があるのか?」とエヴァンゲリオンを30年先取りしたような迷いと問いかけが叩きつけられているのだろうと自分は見ている。その答えに至らず他界されたのはなんとも残念なことだな。

 自分は本当にどこにいればいいのだろう。どうなりたいのだろう?どうにも見えない。とりあえず前進する以外はなさそうだ。

2006年3月 1日 (水)

チューリッヒの自動車保険のCM

 ハイジが「おじいさ〜ん」とチューリッヒの保険の良さを訴えるのです。
 ハイジの声は確かに杉山加寿子さんだったけれど、おんじの声は宮内幸平さんでなかったのでざんねんやなあと思っていたら家内が「おんじの声ちがうやろ?」と聞いてきたのでちょっと呆れてしまったのだった(笑)

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ついった

その筋の音楽

  • 戸川純 with Vampillia -

    戸川純 with Vampillia: わたしが鳴こうホトトギス
    最初聞いたとき、滑舌の悪くなったひょろひょろ声の戸川純さんに絶句してしまった。ちがう!なんかちがう!? しかし、繰り返し聞くうちに印象が変わってきた。タイトル曲「私が鳴こうホトトギス」の意味が分かったような気になりで泣けた。絶景なるかな・・・・ (★★★★★)

  • 音楽:渡辺宙明 -

    音楽:渡辺宙明: Columbia Sound Treasure Series「透明ドリちゃん」オリジナル・サウンドトラック
    このようにマニアックなサントラが今発売されるとは。宇宙刑事ギャバン流用曲最後のピースがここに明らかになる。若き日の「柿崎澄子」さんを思い出しながら聞こう! (★★★★)

  • 坂本龍一 -

    坂本龍一: 音楽図鑑-2015 Edition-(紙ジャケット仕様)
    以前の版にに比べて大幅な音質の向上+追加収録曲。特にdisk2を聞いていると、このアルバムがどのように形作られていったかを思い巡らせることができて非常に興味深い。紙ジャケ大好き!! (★★★★)

  • ゴダイゴ -

    ゴダイゴ: 西遊記
    発売は私小五の頃。50歳近くなって、今改めて聞いて実に絶妙な構成であることを実感。ゴダイゴのアルバムでありドラマ西遊記のサントラという立ち位置がバランス取れていて素晴らしい。 (★★★★)

  • 戸川純 -

    戸川純: TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008
    内容的にはダブってしまう方もいるのだろうけれど、私のようにこれまでのアルバムを買ってこれなかった人には非常に価値の高い中身だと思う。特にDISC-3の「ラジャ・マハラジャ」は必聴だ! (★★★★)

  • 飯島真理 -

    飯島真理: blanche(ブランシュ)(紙ジャケット仕様)
     飯島真理さんにリン・ミンメイのイメージばかりを重ねていけない!!吉田美奈子さんのプロデュースが光るこのアルバムは癒しとしても聞き応えありと思う。 (★★★★★)

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