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境港・妖怪の旅

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     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2006年2月19日 (日)

自閉っ子、こういう風にできてます

俺ルール!―自閉は急に止まれない
俺ルール!―自閉は急に止まれないニキ・リンコ

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 で今日の仕事で「ニキ・リンコ」さんという人を知った。自閉症の方なのだが「高機能自閉症」とされる。なにが高機能なのかその筋でない人にはわかりにくいと思うが・・・・まず「自閉症」というのは誤解を解いておくと「脳の気質的なものが原因とされる、外界との相互作用(関係どり)が極端に弱い状況を持つ方」のことで、テレビとかマンガとかでよく表現されるような「部屋の隅で爪かじってる」っていうイメージとはだいぶ違うのだということ。それと、自閉症という障碍を持ってる方はかなり高い割合で知的な部分での遅れを併せ持っておられるのだが、「高機能」とされる方は知的な遅れがなくって純粋に(?)自閉的というのだ。これがどういう事なのかというと、大多数の自閉症といわれる方は、知的な部分でも弱さを持っておられるので自分の事を語るということがかなり困難なのだが、「高機能自閉症」とされる方は知的な遅れがない分、自分の目から見えている世界を語ってくださるということだ。かくいう私もだいぶ自閉的な傾向が強いし、併せて神経症っぽい部分も持っていたりする。故にニキ・リンコさんの眼から見える世界というのは、自分も確かに認知できていることであるのに、うまく言葉で表現できていなかった・・・・それをニキ・リンコさんは非常にクールな言葉で表現されているのだ。
 そうか・・・・・いままで自分が嫌いで嫌いで、ある時は殺意に近いモノまで抱きかけたあの人とかあの人が嫌いな理由というのもそういう見え方が自分の中であったのかな?ということがすごくよくわかったのでした。

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