人間嫌いを考える本・・・

  • かわぐち かいじ: 空母いぶき 6 (ビッグコミックス)

    かわぐち かいじ: 空母いぶき 6 (ビッグコミックス)
    この痛快さを面白がっていてはいけない。しかしおもしろい!優位性を維持しようとする中国軍に、特殊作戦群は消耗を強いられてゆく。でもこれ、与那国、多良間島の話決着見ないまま、尖閣に飛ぶの??かわぐち先生の悪い癖?

  • 牧村 康正: 「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気

    牧村 康正: 「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気
    一気に読ませてもらった。逸話の断片は知っていたが、まとまると凄まじい内容。「ヤマト」も「ブルーノア」も私は好きだ。その製作の背景でドロドロの戦いが繰り広げられていた実態がここにまとめられている。「ヤマト完結編」初日公開版最終3分がいかにして無くなったかの経緯にびびった!!

  • 司馬 遼太郎: 殉死 (文春文庫)

    司馬 遼太郎: 殉死 (文春文庫)
     行き詰まったらこの本を読み返すことにしている。あまりに有名なこの人は、自分の事をどう思って生きていたのか?精神論の行き着くいた先には人の死に殉じるという結論しかなかったのだろうか?

  • 小林 晋一郎: バルタン星人はなぜ美しいか―新形態学的怪獣論―

    小林 晋一郎: バルタン星人はなぜ美しいか―新形態学的怪獣論―
     ウルトラシリーズ(円谷プロ作品)を怪獣の形態の美しさを視点にして語るという、非常におもしろい本。成田亨さんを褒めるだけでなく、高橋昭彦さん、米谷佳晃さんら第2期ウルトラシリーズデザインをもページをとって褒めている(笑) これはすばらしい!!

  • 上原 正三著: 金城哲夫ウルトラマン島唄

    上原 正三著: 金城哲夫ウルトラマン島唄
     ウルトラマンの創造者のひとり「金城哲夫」が空想の世界に託した夢と、その挫折から突然の死に至るまでに何があったのか?盟友の心の闇に上原正三氏が迫る。

  • 三浦 俊良著: 東寺の謎(祥伝社黄金文庫)

    三浦 俊良著: 東寺の謎(祥伝社黄金文庫)
     サイト管理者の高校時代の恩師の著。終章「私の歩いてきた道」に『信に死して願に生きる』という意味を知る。

  • ササキバラ ゴウ著: それがVガンダムだ

    ササキバラ ゴウ著: それがVガンダムだ
     大人のしがらみ、軋轢の中で形作られた呪われた作品、それが「Vガンダム」なのだと。崩れ落ちてゆく精神を維持しながら富野由悠喜監督が戦い抜きたどりついた先にあったものは何か・・・・・

気になる風景・・・

  • この「穴」の意味・・・・
     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。

境港・妖怪の旅

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     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。
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2006年2月27日 (月)

後輩、遠方よりきたる

 職場に昔うちで研修受けて、いまは遠くの町で似たような職種でがんばっている後輩が顔を出してくれた。毎年1回はやってきて挨拶してくれるとても義理堅い奴だ。その子も人付き合いはとても苦手で「どうしたらいいんでしょう・・・・」としょっちゅう悩んでる奴だったが、さすがに経験積む中で腹が据わってきたみたいな印象を受けた。「ばこばこさん、あんまりかわんないっすね。安心しました」と彼。自分がこの業種に向いているのか向いていないのか?首くくろうとまで悩んだこともあったらしい。幸い今彼のいる現場には理解者がいるらしくて、その人らから元気もらって、なんとかやってるらしい。
 いつも説教するのだが、今日は自分はちょっと押されていた。自分よりも彼の方が人間関係について前向きに感じられたからだ。誰もが陥ってるような事であり、大多数の人がなんとか解決しているのだろう。けれど自分にはどうも光が見えない。考えれば考えるほどいわゆるドツボにはまってゆく感覚が深まる。所詮人づきあいとはこういうもの・・・・と先日一緒に呑みにいった先輩もある程度割り切って自分なりの折り合いをつけている人だった。そうできれば楽なのだけれど・・・・・そうはいかないなあ。
 夕方からは京都である会の寄り合いがあって車で移動。聞いていたのが伊福部昭さんの「交響頌偈 釈迦」の第2楽章「ブダガヤの降魔」で、なんか悪魔に心動かされる心の弱い自分がいつも以上にひしひしとコーラスから感じてしまったのだった・・・・・沈没

佐々木守さん死去・・・・

 今朝の新聞で脚本家の佐々木守さんが亡くなったことを知った。自分的には「アイアンキング」と「男ドアホウ甲子園」の原作の人というイメージが強烈なのだ。ハイジとかの脚本もウルトラマンがらみで実相寺監督とのコンビというのは中学、高校生になってから意識したことだ。男ドアホウ甲子園は今考えてみると、甲子園球場というのは「大阪」にあるというようなイメージで描かれているのだが、これよくよく考えると兵庫県なのだな。これは水島先生よりも佐々木先生の責任だなきっと・・・・。
 アイアンキングはおそろしくスピード感のある展開が大好きだった。少数の敵が日本転覆のために反旗を翻すという敵のイメージが素晴らしい。タイタニアンはどうも好きになれなかったが・・・・・。特に不知火族なんていうあぶねー敵をよくぞ設定したもんだ。日本人はどっからきたのか?自分らは何者なのか?そんなこと気にする人ってだいたいにしていない。でもこの人はこだわったのだ。
 宝島社の文庫版で「怪獣使いと少年」という切通理作さんの本が出てるので、どうか読んでみてください
 ご冥福を

2006年2月26日 (日)

緯度0大作戦 DVD発売!!

 昨日買った「封印作品の謎2」を読んでいて、はあ人間関係ってどろどろしていややなあ・・・・と嫌な気分になって巻末の「封印解除作品リスト」を見ていたら「緯度0大作戦 解禁」と書いてある。あわててネットで調べたらちゃんと4月末日発売でDVD3枚組のBOXでも出るらしい

緯度0大作戦 コレクターズBOX緯度0大作戦 コレクターズBOX
宝田明 本多猪四郎 ジョセフ・コットン

東宝 2006-04-28
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《DISC1》 「緯度0大作戦」日本公開バージョン  (日本語吹替版) 本編89分
《DISC2》 「LATITUDE ZERO」海外版・ロングバージョン (字幕版) 本編105分
《DISC3》 「海底大戦争」(「東宝チャンピオンまつり」   (短縮版) 本編68分

 私はこの映画見たことない。子供の頃に弟が買ってもらった講談社の「ゴジラ大怪獣辞典」という豆本に見開き4ページほどで「緯度0」の事が紹介して、20数年来見てみたい映画であったのだ。合成怪獣とか大ネズミとかの造形がイマイチという噂も聞くが、これは見てから考えたい。
今ファミリー劇場でやってるレインボーマンにもライブフィルムがちらっと使われてるらしいけれどどうなんだろう?

 さて「ゴジラ大怪獣辞典」という豆本。子供向け(当時価格500円)ながらも結構マニアックな作りで、弟は一度捨ててしまいそうになったのを私が回収(笑)。奥付を見ると昭和54年の発売で、構成は「酒井敏夫」=竹内博さん、イラストは「開田祐司」さんという豪華さ。なんか拾っといてよかったなあ・・・・

2006年2月25日 (土)

QJ「映画ドラえもん」特集

 

クイックジャパン (Vol.64)クイックジャパン (Vol.64)

太田出版 2006-02-11
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 QJが「劇場版ドラえもん」を取り上げていたのでつい買ってしまった。「永久保存版映画ドラえもん大辞典」が内容濃くって読ませる。これはおもしろい。個人的には劇場版=大長編ドラえもんはあんまし好きではないのだ。のび太が勇気を奮い起こして「敵(悪)」と戦う構図がどうにも好きにはなれないからだ。1作目「のび太の恐竜」と2作目「のび太の宇宙開拓史」はまだ展開が自然だったし、アニメの作りもまあまあだったので嫌いではないのだけれど、「海底鬼岩城」あたりから嫌いになったかな?次の「のび太の恐竜2006」は今放映中の新ドラがなかなかおもしろくて好感もてるのでちょっと期待してます。渡辺歩監督、がんばってください!!

劇場版Zガンダム2を再び見る

機動戦士ZガンダムII -恋人たち-機動戦士ZガンダムII -恋人たち-
富野由悠季 飛田展男 池田秀一

バンダイビジュアル 2006-02-24
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 今週はいいことが一つもなかった。精神的にしんどい。某議員みたいに入院ひきこもりもできず、「正常な判断力が失われるほどに疲弊している」などど弁明してくれる人もいない。よく考えりゃ、そうだ、ZガンダムのDVD発売日やん。仕事帰りにショップに寄って買って帰る。
 この映画、評判はあんまりよろしくない。話の流れが散発的で非常にわかりにくい。敵味方4つ巴の抗争っていうのはやっぱしどう見てもわかりにくい。映画館で見たときには自分もあんましおもしろいとは思わなかった。しかしながら、DVDで見直してみてちょっと評価変わってきた。フォウの扱いがどうにも印象残りにくいのはどうにも残念なポイント。なんとかキリマンジャロまで話を引っ張れないか?とも思ったがこれはどうにもなんない。サラの使いっ走りエピソードが映画の中で2度も繰り返されるのが嫌だったが、今日見ていたニュースでサウジアラビアのコンビナートテロのニュースをやっていたのと、サラの台詞「シロッコ様は自爆テロを勧めるような原理主義者ではない・・・」云々がなんとなく頭のなかでつながって、テレビではもう一つわかりにくかったシロッコの人物像とそれに翻弄されるサラとレコアの生き方がよく見えるようにこの映画化で再構成されてるのがわかったこと。それにレコアに対するシャアの形だけの優しさと、それが「逆襲のシャア」のナナイやクエスへの関わり方につながってるという感じで人の描写も結構突っ込んでるのだなあということがわかってきて、おもしろみが出てきた。
 まあ、肝心のZがテレビ同様さっぱり活躍しないってのもマイナスポイントなのだと思うけれど、結構大判振る舞いだとおもうなあ。

 ところで、来週4日には3作目が公開で公式サイトには予告編も上がっている。「誰も知らないラスト」ってのがすご〜く楽しみなのだが・・・・・この予告編見る限りその片鱗は見られない。エマは確実に死ぬみたいだし、Zの最後のジ・オへの特攻もあるみたいなのだけれど・・・・・

2006年2月23日 (木)

あんた甘いよ・・・・

 仕事で人と会う。1時間ほどかけて今すすめてる事についての意見交換してだいたい合意に達する。まあ、友好的な雰囲気。その後も自分のプランなんかを話したのだが、「ばこばこさん・・・・・甘いですよ・・・・」と指摘される。純粋にモノを考えすぎだと言われるのだ。人の裏表をもっと考慮したほうがええんとちがうか?と。半ば裏切られてるということを前提にして付き合いは成立しているのだと。人と人の連帯はありえへんと。そうなんか?ちょっとの事でも夢は見させてもらえんのだろうか???なんかこう暗澹たる気分になってしまう。
 あんまし落ち込んでしまったのでゲームショップに寄ってPS2の「鋳薔薇」を買って帰る。画面が小さくなってなんか難しくなった気がするがやっぱおもしろい。ファミ通のランキングがなんぼのもんだ。
 ゲームやってるときしかイヤなことは忘れられないのがなんか悲しい。

2006年2月21日 (火)

AMIGAをエミュレーションする

DSC05660

 気晴らしに買ったエミュレータの情報本を読んでいると昔愛用していたAMIGAのエミュレータがバージョンが上がって、しかも合法的に(パッケージが販売されている)利用できるということを知って、この数日導入して、ああか?こうか?とひねくっていたのだがなんとか愛機A1200の再現に成功したのだった。いやあ、これ素晴らしい。AMIGAパソコン知らない人にはほんとにどうでもええ事だけれども、パソコンを使って自分のイメージを多種のアプローチで表現できるというコンセプトのパソコンは、未だにAMIGAを越えるモノはないように思う。あえて言うならばMacくらいかも?でもMacにしても表現の手段の多彩さでAMIGAには叶わないと思う。iPhotoとかiMovieみたいなソフトがあってでもだ。(ちょっとほめすぎかも???)にしてもAMIGAが(まあ、実機をもってるのだけれど)こんだけ手軽に再現できてるというのはなんか感動だ。エミュレータはかつてAMIGAの独壇場だったのに、そう思うと時代の流れを感じざるを得ない。DEMOもしっかり楽しめる。大好きだった「9指」や「STATE OF THE ART」もきっちり再現されている。恐ろしいのはFDDを読み込む音までガリゴリと再現しているところ。これには参った。なんとか仮想HDDを構成してWorkBenchインストールして、デラックスペイントでぐりぐり絵を描けるところまでもってゆきたいもんだな。

2006年2月19日 (日)

PLAY-YAN micro

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 弟から巻き上げる。どれほどのものなのか様子を見てみたかったのだ。
 パッケージはあっさりしたもので、CD−ROMが1枚。「MediaStage for Nintendo」という付属ソフトだ。一応インストールしておこうと指示に従うが・・・・・あれ?45%ほどインストールが進んでずーっと止まってしまってる。なぜだかうんともすんとも言わなくなってしまい仕方なくリセット。再起動後、再インストールを試みるが受け付けてくれない。コントロールパネルから残骸を削除してみるがどうにもならない。仕方ないので職場から仕事用のVAIO-TRを持って帰ってきてインストール。ここまでで2日。ところが、またこのMediaStage for Nintendoというのがどうにも使い勝手が悪くて(私にとってだけれど)使いこなすことに挫折する。これが3日目。親父のiMacにしまっておいたミュージッククリップをQuickTimeProでMP4に変換。これにも結構時間喰ってようやく本来の機能を味わえる。
 MP4というのはまあ、こんなもんだろう。画質はともかく音が割れてるのにはどうにも閉口してしまう。MP3は内蔵のスピーカーでもまあまあの音質。ちょっとしたクリップをちょっと持って歩くのにはなかなか手軽かもしれない。
 しかしこれ、どう使ったものかなあ。中途半端は中途半端なりに使い道があるように思うのだが・・・・・考えよう

心は闇・・・・?

 仕事が終わる。しんどいがなかなかおもしろい合宿(?)だった。息抜きにまた西武百貨店6階の「川福」さんのかきあげおろしうどんを食べて、久しぶりに大津のキットカットに寄って帰る。iPodのアクセサリがものすごく充実してる。インテルMacが置いてないかな?と思ったのだがなかったのが残念。えらく熱心にMac事を聞いてるお客さんがいたなあ。今月のASCII誌によるとインテルMacにWindowsをインストールすることもWindows機にMacOSをインストールすることも今のところ不可能なのだと。やっぱうまい話はないもんだ。
 社会の情勢をこの数日把握できていなかったので新聞を見ると・・・・ああ、またなんか悲惨なニュースがあったのだなあ。心の闇とはよく言ったものだけれど、なんかこの表現って最近軽く使われがちな気がするなあ。そんだけそういう事件が多いということだけれど、しんどい人のしんどさの実像がぼかされてしまっていっているのではなかろうか?自分もなんかもう真っ暗やけれども・・・・明日も休まずに仕事いかないと・・・・・

自閉っ子、こういう風にできてます

俺ルール!―自閉は急に止まれない
俺ルール!―自閉は急に止まれないニキ・リンコ

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おすすめ平均 star
starサバサバと気持ちの良い語りで、自閉の世界を紹介
star自閉症の人に、また一歩近づけるかも
starなるほどーそうなんだ いろんな謎が解ける本

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 で今日の仕事で「ニキ・リンコ」さんという人を知った。自閉症の方なのだが「高機能自閉症」とされる。なにが高機能なのかその筋でない人にはわかりにくいと思うが・・・・まず「自閉症」というのは誤解を解いておくと「脳の気質的なものが原因とされる、外界との相互作用(関係どり)が極端に弱い状況を持つ方」のことで、テレビとかマンガとかでよく表現されるような「部屋の隅で爪かじってる」っていうイメージとはだいぶ違うのだということ。それと、自閉症という障碍を持ってる方はかなり高い割合で知的な部分での遅れを併せ持っておられるのだが、「高機能」とされる方は知的な遅れがなくって純粋に(?)自閉的というのだ。これがどういう事なのかというと、大多数の自閉症といわれる方は、知的な部分でも弱さを持っておられるので自分の事を語るということがかなり困難なのだが、「高機能自閉症」とされる方は知的な遅れがない分、自分の目から見えている世界を語ってくださるということだ。かくいう私もだいぶ自閉的な傾向が強いし、併せて神経症っぽい部分も持っていたりする。故にニキ・リンコさんの眼から見える世界というのは、自分も確かに認知できていることであるのに、うまく言葉で表現できていなかった・・・・それをニキ・リンコさんは非常にクールな言葉で表現されているのだ。
 そうか・・・・・いままで自分が嫌いで嫌いで、ある時は殺意に近いモノまで抱きかけたあの人とかあの人が嫌いな理由というのもそういう見え方が自分の中であったのかな?ということがすごくよくわかったのでした。

2006年2月18日 (土)

昼食は

仕事は滋賀でなので、西武大津に入ってる川福さんのかきあげおろしうどんしかない(笑)おいしかったd(^O^)b060218_1234.jpg

今日も仕事

なんかむこうがかすんでますな060218_1518.jpg

2006年2月16日 (木)

もっと煮詰まる日々・・・・

 出勤するかしないか、できないか?で散々迷ってなんとか格好をつける。もう息も絶え絶えだ。どうもいかん。自分の中でなにか周期的にこういう鬱っぽいものが巡ってくるのか?もしくは外界からの影響をまともに捉えすぎて勝手に沈降してしまっているのか?もうなんだかよくわからないが、とにかくもうダメだ。
 とあることでけがをする。顔面に傷跡がのこり、右腕をねんざ。モノがだんだんと持てなくなる。文字書くとか箸使うとかタイプするとか日常的な動作は問題ない。けれど重いモノ持つとか、ひねるとかいう動作はけっこう辛い。日に日に辛い。あんまり辛いんで病院に行ってみる。骨はどうもないよと。まあよかった。薬局で処方をもらったあと、そこの姉ちゃんがインフォームドコンセントしてくれたあとで、「湿布薬ですね、ねんざなさったんですか?」と聞いてくる。そうですねえと答えると「腕だと痛いし不便ですよね」とにっこり聞いてくるので、ええ痛いですと素直に答えるとまた笑われる。この人何を聞きたくて、どういう答えを想像していたのだろう???さらにナーバスになってしまう。
 あんまりにも気が滅入ってしまったので、帰りには伊福部昭さんの「L作戦マーチ」と「Gフォースマーチ」と「メカゴジラの逆襲のメインテーマ」を聞きながら車を走らせる。
 ああ、来週まで耐えよう・・・・。PS2の「鋳薔薇」が発売間近だから・・・・・。元気だそう。

2006年2月12日 (日)

GBAメダル・オブ・オナー・アドバンスで遊ぶ

 GCのガシャポン戦士もMSの集まりが90%近くになり、同時進行でX-BOX360のリッジレーサー6とキングコングを楽しませてもらっているのだが、あんましデラックスすぎる画面ばっかり見ているとゲームの初心を忘れてしまいそうになってしまう。個人的に好きなゲームのタイプって昔のタイトーの「フロントライン」とかカプコンの「戦場の狼」とかSNKの「怒」みたいな上方視点のアクションが好みなのだ。メタルギアのMSX版なんてすっごく好み。NEOGEOの「ニンジャコマンドー」とかは最高だな。最近はゲームマシンのスペックが上がってしまって、こういう種類のゲームはなんとしても3DのFPSっぽくしないといけないみたいな風潮があって寂しい限りだった。しかし、ここにいいのがあるという情報をいただいた。機種はGBA。「メダル・オブ・オナー・アドバンス」がそうだ。
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GCとPS2版は件のFPSなのだがGBA版は私が長らく求めていた上方視点のチマチマアクションだ。個人的な印象は「戦場の狼2」をもうちょっとリアルにした感じで結構ストイックで難しい。武器の選択もなかなか地味で(?)なかなかゲームは進まない。各面ごとに攻略課題みたいなのがあってそれをちゃんとクリアしないと次には進めない。面クリごとになんかのニュースフィルムからパクッてきたようなムービーが挿入されて雰囲気を作ってくれる。潜在的な力をうまく引き出していてGBAとはいえなかなかデラックスな仕様だったりする。これはなかなかおもしろいぞ。GBA・・・・あなどれんなあ。

2006年2月11日 (土)

休日出勤とストレスとチョコレートの関係

 精神的にちょっとつらい。今週は忙しかったついでに休日も出勤だ。朝食をコンビニで調達していたときになんとなくチョコも食いたくなる。某社のチョコのパッケージには「ストレス社会で闘うあなたに・・・」とか書いてあってなんかしんどいのに効くのかな?と勘違いさせてくれる。
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今日はその某社でなく某々社のにしてしまった。落ち着くかどうか?気休めでもいいのだ。でもチョコとコーヒーっちゅうのはなかなか幸せな気分になれるもんだ。

2006年2月 9日 (木)

伊福部昭さん死去・・・

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今朝の新聞を見てびっくりした。亡くなられたのだなあ。自分が子供の頃にええなあと思うような音楽を作った人の中で、やっぱし飛び抜けて好きだったのが伊福部昭さんだった。有名なゴジラのテーマよりも、自分にとっては「地球最大の決戦」でキングギドラが暴れ回るときの曲が頭の中にずーっとあって、あれをレコードで聞けないものかと思っていたのだった。東宝チャンピオンまつりのCMで流れていた音楽(「宇宙大戦争決戦のマーチ」だと思う)と同じ人が作っているのだろうとはなんとなくわかっていた。そういうレコードがあるということを知ったのは高校生になってからだった。伊福部昭さんという名前を知ったのもその頃だった。大魔神も同じ伊福部昭さんということを知ってびっくりした。小学校6年の時にリバイバルで見た「地球防衛軍」の音楽もそうなのだということも知った。芥川也寸志さんらの先生であり日本の現代音楽の権威みたいなひとなのだということもわかって、そこから伊福部昭さんだけでなくてその人脈をたどって音楽を聴くということも覚えた。NHKの「赤穂浪士」の有名なテーマもこの人の系譜なのだということも知った。大学生になってバイトして「伊福部昭映画音楽全集」というアルバムを全10枚揃えた。ゴジラや東宝特撮ばかりやってる人ではないのだということもわかってきた。それまで映画は特撮しか見なかったのだが、伊福部昭さんが音楽やってるというつながりで普通の(?)映画も見るようになった。特に熊井啓監督の「サンダカン八番娼館〜望郷〜」はテーマ曲も良かったし泣けた(浜村純さんの映画ガイドを聞いたことも興味をそそった理由なのだが)。
 そんなことで、非常に狭い世界しか見ていなかった私の視野を音楽から広げる手伝いをして下さったのが伊福部昭さんだと言えると思う。会ったことないけれど先生と思う。キングレコードの「伊福部昭の芸術」も全部買ってしまった。第6/7/8集の指揮をされた本名徹次さんにサインもしてもらった。本名さんは「ぼくもねえ、伊福部先生の音楽はすっごく好きなんですよ」と言っておられた。卒寿を祝うバースデイコンサートには行きたかったが、さすがに東京は遠かった。
 今日の仕事帰りにはiPodに入れておいた「Gフォースのマーチ」と「メカゴジラの逆襲のメインテーマ」をエンドレスで聞きました。 本当に、素晴らしい曲をありがとうございました。ご冥福を。

2006年2月 5日 (日)

すげーガシャポンサイコガンダム

 任天堂GCのガシャポンウオーズにまだ親子3人ではまっているのだが、私と小4の息子はフリーダムモードに突入。コンプリート目指してがんばっているのだが、今日私がサイコガンダムを使ってて星を踏んだら「最大ヒットポイント」が増加してくれて
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おおすげー HP999になったぞ!!
しかし次のターンでジェリドのクインマンサ3機に袋だたきにされてあえなく散ってしまったのだった・・・道のりは遠いなあ

煮詰まる日

 人の話を聞ける許容範囲を超えてしまう。周囲から小言が毎日飛んでくるのは仕方がないのだが、味方と思っていたところからもそういうストロークが入ってくるとちょっとばかしつらい。
 金曜日、仕事が終わってから京都と奈良の県境近くにある倉庫ショップに行く。フィギュアとかがちょっとだけ良心的な価格になってきている。ゲームコーナーでは裸のワンダースワンクリスタルがかなりいい価格で売っていて、FFかスクエアのなにか違うソフトが置いてあったら買ってしまっていたかも知れない。古本コーナーでは、しばらく見なかった間にいろいろめぼしいものが置いてあったのだが
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 吾妻ひでお先生の「ネムタくん」サンコミックス版を揃えてしまう。そんなに値段は張らないのはファンとしていいことなのかどうなのか?高校生頃に友人から講談社のKCコミックス版の1巻をもらってどこかにしまってあるのだが見あたらない。久々に読んでなんか煮詰まった気持ちがスカッとしたのだが、全然健全ではないこのアナーキーな内容・・・・。先生・・・・おれもうちょっとがんばれそうな気がします・・・・・。巻末の吾妻先生の近影写真がなんか怖かったりする。

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ついった

その筋の音楽

  • 戸川純 with Vampillia -

    戸川純 with Vampillia: わたしが鳴こうホトトギス
    最初聞いたとき、滑舌の悪くなったひょろひょろ声の戸川純さんに絶句してしまった。ちがう!なんかちがう!? しかし、繰り返し聞くうちに印象が変わってきた。タイトル曲「私が鳴こうホトトギス」の意味が分かったような気になりで泣けた。絶景なるかな・・・・ (★★★★★)

  • 音楽:渡辺宙明 -

    音楽:渡辺宙明: Columbia Sound Treasure Series「透明ドリちゃん」オリジナル・サウンドトラック
    このようにマニアックなサントラが今発売されるとは。宇宙刑事ギャバン流用曲最後のピースがここに明らかになる。若き日の「柿崎澄子」さんを思い出しながら聞こう! (★★★★)

  • 坂本龍一 -

    坂本龍一: 音楽図鑑-2015 Edition-(紙ジャケット仕様)
    以前の版にに比べて大幅な音質の向上+追加収録曲。特にdisk2を聞いていると、このアルバムがどのように形作られていったかを思い巡らせることができて非常に興味深い。紙ジャケ大好き!! (★★★★)

  • ゴダイゴ -

    ゴダイゴ: 西遊記
    発売は私小五の頃。50歳近くなって、今改めて聞いて実に絶妙な構成であることを実感。ゴダイゴのアルバムでありドラマ西遊記のサントラという立ち位置がバランス取れていて素晴らしい。 (★★★★)

  • 戸川純 -

    戸川純: TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008
    内容的にはダブってしまう方もいるのだろうけれど、私のようにこれまでのアルバムを買ってこれなかった人には非常に価値の高い中身だと思う。特にDISC-3の「ラジャ・マハラジャ」は必聴だ! (★★★★)

  • 飯島真理 -

    飯島真理: blanche(ブランシュ)(紙ジャケット仕様)
     飯島真理さんにリン・ミンメイのイメージばかりを重ねていけない!!吉田美奈子さんのプロデュースが光るこのアルバムは癒しとしても聞き応えありと思う。 (★★★★★)

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