2012年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

人間嫌いを考える本・・・

境港・妖怪の旅

  • Dsc00181
     2004年8月、家内と島根県米子市の境港へ行く。  漫画家の水木しげる先生の出身地で、妖怪で村おこししてはる有名なところなのだが気合いの入り方が半端ではない。ゲゲゲの鬼太郎フリークでなくてもかなり楽しめる。村の中を本物の鬼太郎とねずみ男が練り歩き、ネコ娘がキックボードで追いかけてくるというまさに悪夢(笑)  家族連れからカップルまで是非行くべし。宿泊は米子でしやはったほうがええです。

気になる風景・・・

  • この「穴」の意味・・・・
     出先や旅先でどうしても目にとまって、気になってしまうような景色ってあるものです。あるいは、失われてゆく日本の原風景なのかも知れないです。「見た!!」と言っても信じてもらえない心象風景を残しておきたいと思ってます。
無料ブログはココログ

2012年1月14日 (土)

聯合艦隊司令長官 山本五十六 を見る

1326541133787.jpg
 派手さがなくなかなかいい映画だった。意外に年配の方の観客が多かった。戦争シーンはすごく少なくて、山本五十六という人物がどういう人であったかを描くことに主眼が置かれている。役所広司さんの温厚な演技が実に良かった。ミッドウエイ海戦のあと、南雲中将と二人でお茶漬けを食べるシーンが特に良かった。
 「物事の本質は原点に立ち返って俯瞰してみなければ見えてこない」「納得ゆかない仕事であってもそれを行わざるを得ないという軋轢の中でどう生きるか」この人の生き方はもっと深く検証してみたいなあ。

2012年1月 4日 (水)

2012年ご挨拶+納豆餅レポート

 このブログも結構長いこと続いているのだが、途切れかけながらもまだ続けてゆけそうで非常にありがたいことだと言える。始めるより、終わるより、続けることが何より難しいということは自明の理であり、さらにこのブログのモットーとして「つまんないことでも、自分が興味関心あることについてクドクド書く」ということはこれからも貫いてゆきたい。
 さて、何年か前にも掲載した記事ではあるけれど、毎年正月の餅つき時にうちの家は「納豆餅」を作ることになっている。私の亡くなった祖母が京北町周山の出身で、この京北町というのが関西では珍しい「納豆」を常食する地域になっている。その祖母の遠縁の叔母さんが、この方ももう亡くなってしまったのだが、伸し餅に巻き込む型の納豆餅作りの名人で、そのやり方を毎年再現しているうちに私の母親がその技の伝承者になってしまった。叔母さんの味に決して負けてはいない。失われてゆく郷土食の技は継承しておきたい。
Img_0582

Img_0583

Img_0586
 納豆はできれば京北町の各所で売られている「美山健康納豆」を選びたい。純粋な藁苞納豆でおいしい。けっして臭い控えめではないので注意。これを塩で和える。納豆を塩で・・・・と言うと「え!?」とすごくびっくりされることがあるのだが、京北町の祖母の実家では塩で和える。納豆餅用には相当量の塩を混ぜる。この塩加減はすごく大事で、数日後に違いが出てくる。だから好みの範囲内で「それでええの?」というくらい塩を入れた方がいいと思う。
Img_0596

Img_0597

Img_0598
取り粉を敷いた上に「きな粉」を敷く。これもポイント。保存したときと焼いたときに違いが出てくる。
Img_0600

Img_0601

Img_0602

Img_0603
餅を「伸し」てゆく。アツイので大変。そして
Img_0604

Img_0605

Img_0606

Img_0607

Img_0613

Img_0614
ロールにする。この時にうまいこときな粉も巻き込んでゆくこと。
この辺で部屋は相当にすごい「臭い」がしている。苦手な人は退出しておいて欲しい
そして完成。
冷暗所で数日寝かそう。できたてもおいしいのだが、寝かした方がいい。ロールされた納豆が餅の間で適度に発酵していってくれるのだ。それと濃いめの塩が餅に適度に染みていってちょうどいい塩加減になるのだ。12月30日くらいに作ったとして、正月2日から3日がおいしい。日を追っておいしくなる。
Img_0620

Img_0589
私の母も元気ではあるがすでに老齢の域に入ろうとしている。娘が手伝ってくれたりして技をうけついでくれるのか非常に楽しみだ。

 

2011年12月31日 (土)

大晦日 美味しいもんメドレー

1325341199843.jpg
年越し蕎麦は「にしん蕎麦」で

1325341202065.jpg
 石川県 四十萬谷の「かぶら寿司」も取り寄せてもらう。かぶらの間に「鰤」を挟んで麹漬けにしてある。鰤が生臭くなくってすごくおいしい。辛口の日本酒が合う
1325341203975.jpg
 滋賀県 高島市 喜多品の「鮒寿し」。この間メディアで紹介されたことで「にごろ鮒」の製品が売り切れてしまい、「真鮒」のものしかなかった。味は確かにこの店の味なのだが、若干鮒の皮の固さがある。琵琶湖産にごろ鮒にこだわる事って大事かもしれない。
1325341203116.jpg
 その代わりでもないのだが、ちょうどこの喜多品のご主人が調整しておられた「鮎の稚魚の煮物」を味見させてもらってすごくおいしかったので買って帰る。水飴とかをつかっていない。やわらかくてすごくおいしい。

 うまいもんたべて元気だそう。

発酵食品が多いな〜

2011年12月30日 (金)

さらばBJF850

1325235164620.jpg
 なんとか年末にたどり着いた。半死半生もええところ。残っていた仕事もなんとかカタをつけて、ようやく自分の正月の用意に入ることができる。
 さて年賀状の印刷を・・・・と思ったのだが、うちのCANNON-BJF850は印刷そのものは問題無いものの、給紙がうまく行かず一枚一枚手差しに近いことをしないといけない。どうにもこれがストレスの元で、年賀状送付そのものが億劫になってしまう。もう何年も前からプリンタの買い換えを検討していたのだが、とうとう今年になってしびれを切らしてしまった。思えばこのBJF850、発売は10年以上前なのだ。その間パソコンは5台くらい変わったが、プリンターは変わることはなかった。そう、途中で「アップグレード」というのを行ったのがもったいない・まだ使わんと損な感を助長させたのかも知れない。アップグレードによる新世代BCI-6インクもいまや旧世代だし(笑)、ミシン目でカットする用紙を使ったインチキ縁なし印刷機能もすでに忘れられて久しい。けれど、よく頑張ってくれたいいプリンターだった。ありがとう。
 次に買ったのもCANNON製で定価は1/3ほどでスキャナが着いて、Wifi印刷対応となんとも豪勢だ。時代を感じるなあ。

2011年11月24日 (木)

公害問題をヘドゴジで語る授業・・・・

 高3の娘が日本史の授業で高度経済成長の公害問題を参照するのに、先生が引用した映画が「ゴジラ対へドラ」で30分ほど見させられたらしい。体操中に生徒がバタバタ倒れるシーンも、私の大好きな徹マンの最中にジャイアントスイングされたへドラの破片が飛んできて、おっさんらがヘドロの海に沈んで死んでしまうシーンもちゃんと見たらしい。真鍋理一郎版ゴジラのテーマも大爆笑だったようだ。「表面的な部分だけではこの映画の良さはわからないんだよ・・・」と娘にヘドゴジを語り始めたら20分ほどかかって嫌われてしまったのだった。
 ええのか?この学校?

2011年11月23日 (水)

ベトナム土産

1322040193134.jpg義理の妹のベトナム土産
同僚がスリにあうわ、体調崩すわで大変だったらしいが、なかなかいいところだったらしい。

2011年11月21日 (月)

島本和彦「アオイホノオ」を読む


前から気になっていた漫画なのだが、やっと1巻から3巻までを買ってきて読ませてもらった。おもしろい。かなりおもしろい漫画だ。島本先生が大阪芸大出身という事は全然知らんかった。しかもこの方らと同時期であったとは。あくまで「フィクション」と言い張るところがまたいいのだ。
 知らない間に息子(中2と高1)と娘(高3)も読んでいてもうバカ受け。ワンダービットから燃えよペンとかも書庫から引っ張り出してきて、うちは空前の島本和彦ブームに沸いている。なんかおかしい。こいつら平成生まれなのになんでじょうぶなタイヤとか帰ってきたウルトラマンとか金田伊功とかハーロック歩きとかがわかってるの???
 おたくのこどもはだいじょうぶ?(なわけないのか)

伊勢神宮パワースポット?

 仕事が代休で、久しぶりに家内にサービスしようと伊勢神宮参拝を思い立つ。海鮮丼食べて、おかげ横町でお土産買って帰るというプランだ。
 伊勢自動車道と第2名神がつながって以前よりもずっと短時間でアクセス出来るようになったのが素晴らしい。なかなか快適だった。小6の修学旅行の時に内宮はお参りしているのだが、今日参拝してみて「こんなとこだったかなあ?」と少しも記憶には響かなかった。五十鈴川の辺りはなんとなく記憶があるのだが。
 外宮も内宮もすごくムードがあって、いって良かったと家内とつくづく思った。これは神さんって居るかもしれんなあ・・・・という感じ。特に外宮の方がご神木の森の独特のムードが良かった。「気」のような物がピーンと張り詰めた空間がある。
 外宮で参拝者のおばちゃんがしきりに手をかざして騒いでいる。なんですか?と聞いてみると「パワースポットなんよ」とのこと。
Img_0536
あやかれるだろうか(笑)

 肝心の海鮮丼にはめぐりあえず、外宮近くの寿司屋で鉄火丼になってしまった。魚は新鮮ですごーくおいしかったのだけれど、醤油が辛い。他の食べ物も全般的に醤油が辛くてちょっと閉口してしまいそう。伊勢うどんなんかもそうなのだけど。これはこういう伊勢の食文化なのだろうなあ。

2011年10月30日 (日)

謎の氷解/ビッグ錠「時限爆弾」

 長らくの謎がひとつ解けた。ビッグ錠先生の件の漫画は少年サンデー1974年49号に掲載のずばり「時限爆弾」ということがわかった。早速オークションを探すと
1319978811224.jpg
 あった。落札から4日ほどで届く
1319978813206.jpg
 おお、これだ!!確かにこの頃親戚の兄さんに、毎週サンデーを買って読ませてもらっていた。私は当時8歳。
 問題のコマも
1319978814381.jpg
 台詞は若干違うが、ほぼニュアンスは合っている。我ながらよく覚えていたもんだ。

2011年10月22日 (土)

電人ザボーガーを見る

1319285177277.jpg
 これはおもしろい。久々に満足度の高い映画だった。
 現代を生きる私ら世代に「あきらめるな!」ということを「電人ザボーガー」というフィルターを通して訴えかけてくるのだ。とにかくリスペクトの具合が半端ではない。細部にわたって「電人ザボーガー」という作品の魅力をリサーチして、徹底した再構築が図られている。故山口暁さんの「大門豊」についての演技の再現ぶりであるとか、秋月弦の「だいも〜おん」という妙なイントネーションとか、SEも音楽も昔のそのまんまだし、墓場で闘ってるし、キングアフリカの目玉はピンポン球はまってるし、ザボーガーだけでなくPプロ作品の持っていた妙な手作り感も含めて素晴らしい作品だ。
 残念なのは大門博士と悪の宮のキャスティングだろうか?お二人の演技は決して悪くないのだが、ここだけは完全にミスキャストだと思う。
 ザボーガーがあのまんまの音で疾走すると、子門さんの主題歌が流れ出す。ここでグ〜っとオタクの血中濃度の上昇を感じてしまうのが情けない。


«ビッグ錠先生・謎の漫画を追え!!

ついった

その筋の音楽

  • 戸川純 -

    戸川純: TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008
    内容的にはダブってしまう方もいるのだろうけれど、私のようにこれまでのアルバムを買ってこれなかった人には非常に価値の高い中身だと思う。特にDISC-3の「ラジャ・マハラジャ」は必聴だ! (★★★★)

  • 飯島真理 -

    飯島真理: blanche(ブランシュ)(紙ジャケット仕様)
     飯島真理さんにリン・ミンメイのイメージばかりを重ねていけない!!吉田美奈子さんのプロデュースが光るこのアルバムは癒しとしても聞き応えありと思う。 (★★★★★)

最近のトラックバック